22日、県内11市の市議でつくる愛媛県市議会観光振興議員連盟の広域観光推進研修会が、大洲市であり参加しました。
大洲市観光まちづくり課の武田康秀課長が、演題が「歴史と景観を生かしたまちづくり」について講演をして頂きました。
う～ん、まちづくりと観光振興の調和が大変だと感じました。
研修会には、県内の市議178名が参加し、講演後に市議会別に3班に分かれ、大洲城、臥龍山荘、そして重要文化財に指定されている旧・長浜町にある長浜大橋を視察しました。
特に大洲城内での、鉄砲の発射は迫力あって、観光客にも喜ばれるのは当然と感じました。