坂の上の雲ちゃん@電脳広場

今年も地域での街頭遊説を行いました

今日で1月も終わり、公明党会派の内、北西部在住の、大塚議員、長野議員らと、一昨年から始めている、毎月最後の日曜の街頭遊説を、市内4カ所で行いました。
    

数日前の寒波が嘘のようで、暖かな日差しの本、元気よく遊説させて頂きました。
私の遊説は、公明党の実績である「軽減税率」の導入について話させて頂きました。
   
いつも車窓から手を振って答えて頂き、本当にうれしく、ありがたく感じ、思わず遊説の力も入りました。
ありがとうございました。　今年もよろしくお願いいたします。

夕陽と富士と飛行機

伊予市の門田裕一市議から、こんなすばらしい夕陽と富士と旅客機の写真を送ってくだました。
これは、行政視察の帰り、今日27日の羽田空港で撮影したそうです。
本人も景色に感動して思わずシャッターを切ったとのこと。

いい写真撮りますね！カメラがいいのか？腕がいいのか？
おそらく美しい景色を、美しく感じるから、シャッター切れるんでしょう。
それでいい写真が撮れるんでしょうね。

流石です！！

軽減税率、識者はこうみる

立教大学、郭 洋春（カク　ヤンチュン）教授は、軽減税率について”国際基準の制度”であると述べています。
また、軽減税率を批判する国内一部の論調を、”本質から外れ、矮小化された論点”に終始している。更に”適用対象の線引きが難しい”　との批判についても、日本より複雑な軽減税率を導入しているEU（欧州連合）では、混乱は起きていないと指摘しています。
　詳しくは、下記の記事参照ください。（公明新聞1月23日付）

新春の党支部会は、3支部合同で開催しました

20日の夜、市議会公明党会派の内の、大塚議員、長野議員、そして私の3支部による合同支部会を、今回初めて開催しました。
昨年からの懸案でもあり、党員だけではなく、その他の支援者の皆さまも参加できるようなテーマで計画しました。

　開催場所は、市内大可賀にあるアイテム愛媛で、地域包括支援センターから専門の講師をお呼びして、「もし、大切な人が認知症になったら」というテーマで、約1時間15分の講義を受けました。

　当日は、寒波のなか270人の参加者があり、大好評でした。
現在65歳以上の6人に一人が認知症予備軍、4人に一人が認知症になると云われており、「認知症とは」、「認知症に方との接し方」、更に「予防方法」、などいままで知らなかった専門的なお話に、参加者も真剣なまなざしで聞いて頂きました。

今後1年に1回ぐらいは、計画してみようと思っています。

 

正月2日は恒例の行事2つです

暖かな昨日の元旦に続き、正月二日も穏やかな一日でした。
昨年の新春街頭遊説は、無茶苦茶寒かったと記憶しています。
本年申年は、活発で賑やかな年といわれますが、そんな年になることを祈っています。

　2日午後は、恒例の山本博司参議院議員と県本部中予総支部の県議、市議、町議の皆さん16名で新春街頭演説会を行いました。
写真は、いよてつ高島屋前での街頭遊説の様子です。
今年も元気よくスタートが切れました。

それが終わると、市内二番町の会場で、松山北校柔道部の恒例の後援会総会があります。
今年は、参加人数が少なく感じましたね。数ではなく心意気で勝負するのが北高の伝統。
前年の戦績などを聞いて、がんばってるなと感動し、さあ今年もがんばれる、スタートの一日でした。