15日夕方、ひまわり会の夏祭りが好天に恵まれ大勢の地域の皆様の参加を頂き、盛大にスタートしました。
若い方から、演歌好きのおじさん、おばさんも熱狂できる企画、そしてハワイに行ったような気持ちになるフラダンスチームの演技など、今回も大好評でした。
参加者は昨年とほぼ同程度の約1,000人ぐらいでした。
このような規模の参加者があるイベントには、多くの場合公的機関から資金とか労力の援助、後援を頂く場合が多いと伺っていますが、本会はそのようなことはせず、自らの意志と地域を愛する気持ちのひまわり会のメンバーの手作りのイベントです。
本当に素人集団の試行錯誤の挑戦ですが、それも今回で6回目となりました。
また、今回も最後に会を代表してご挨拶をさせて頂き、『・・・・高浜港開港100周年を飾る素晴らしい夏祭りに対しまして、参加して頂いた地域の皆様、そして応援をして頂いた皆様、そしてひまわり会のメンバーに心より感謝致します。来年のお盆も皆様と是非この会場でお会いできることを楽しみにしています・・・・』と述べました。
そしてすべての予定を終了して10時には解散となりました。
改めて参加して頂いた皆様、ひまわり会の皆様ありがとうございました。
上記写真は左から、
【当日ボランティアとしてバザー券売り場で頑張って頂いた地域の方々】
【今回は、私は揚げタコの担当で、大好評で完売しました】
【オープニング直後の会場風景】
ボランティアひまわり会の年一度の大イベントがいよいよ明日に迫りました。
今日は昼から夕方日没まで、ひまわり会のメンバー約15人が会場の松山観光港横のグランドに集まり、いつも好評であるメインステージを設営しました。
毎年参加者からは、この港が見え、海が見え、高くて広いステージで歌うと、すごーくいい気持ちで歌え、踊れると云われます。
今回もひまわり会のメンバーが気持ちを込めて作りました。
明日は朝8時から、露店とか照明、客席の準備です。そして本番は17時からです。
駐車場もあります。
お盆の夜はひまわり会夏祭りチャリーティパーティーに、ご家族で来てみませんか・・・・・
写真は左から
【ステージの制作にかかります】
【ステージ作りで番線を締めるくもみね議員】
【ステージの完成です】
今年で6回目となる『ボランティアひまわり会 夏祭り チャリティーパーティー』の概要が決まりました。
この高浜地域のイベントは、ボランティアひまわり会が主催で、お盆の時に行うことが恒例となってまいす。
6回も続けてくることが出来たのも、地域の大勢の方からのご賛同と、ご協力があればこそと、私ども執行部一同たいへん感謝し、「楽しかったよ!」との一言を励みとして頑張ってきました。
特に今年は、高浜港開港100周年の佳節を迎え、各団体がそれぞれの催し物を行なう計画ですが、ひまわり会も、是非この佳節を前回に増して多くの方々に参加して頂き大いに楽しんで頂きたく計画しています。
概要は下記のとおりです。
主 催 : ボランティア ひまわり会
開催日 : 平成18年8月14日(月)午後5時~10時頃 〔雨天の場合は翌日15日(火)〕
場 所 : 松山観光港北側横 多目的広場(グランド) 高浜町6丁目2256
出 店: ビール・焼酎缶酎・ジュース・焼そば・下足焼き鳥・豚・貝・ウインナー串焼き 揚げだこ・唐揚げ・おでんおにぎり・枝豆・アイスクリン・わた菓子・金魚すくい他
(出店での飲食の購入には、事前にチケットの購入が必要です。 詳しくは事務局までお問い合せ下さい)
出 し 物: 生バンド・カラオケ大会・舞踊・ハワイアンダンス・阿波踊り他
問い合せ先: ボランティアひまわり会事務所 089-951-4369(宮部)
上記写真は左から
【約2000人が参加した昨年のパーティー風景 午後5時頃】
【昨年は出店でアメリカンドッグとタコ天の担当でした】
ボランティア「ひまわり会」(魚住昌孝総括)が毎年行ってきました夏祭りチャリティーパーティーが、14日17時から松山市高浜町5丁目、松山観光港北側の多目的広場で開催されました。
前日のメインステージの組み立て、当日朝8時からその他の設営、準備を多くのひまわり会のメンバーの協力で、17時のスタートを迎えることが出来ました。
このパーティーは、少しでも多くの地域の方の参加が出来るようにお盆の時期に行われ、ふだん連帯感の薄れがちな地域住民のコミュニケーションの場として、共々に楽しく過ごして頂くことを目的とし、今回が5回目となりました。
年々多くの方々が参加され、今回はおおよそ1,000名程度の参加があったのではないかなと思いました。
私も一人のボランティアとして参加させて頂き、今回は「たこ揚げ」「フランクフルト」を担当しました。今回もお陰様で完売することが出来ました。ありがとうございました。
夏休みと云うことで、お子様から高齢者まで参加して頂き、夏の夜を瀬戸内の潮風を感じながら、楽しいひとときをすごして頂けたのではないでしょうか・・・・
参加された多くの方の声として、「また来年のお盆も来ます・・・」と、我々ボランティアの疲れを忘れる言葉でした。
上記写真は左から
【出店で準備完了】
【オープニングはバンド演奏】
【阿波踊り坊っちゃん連、阿波踊りの指導もありました】
【ハワイアングループの演技、海に沈む夕陽が綺麗】
【カラオケ大会で熱唱の松下さん】
【突然の参加・改革を!と話す塩崎恭久前衆議院議員】
【パーティー終了後、会員に挨拶する魚住昌孝ひまわり会総括】
8月13日午後から、いよいよ14日に開催する第5回のボランティア「ひまわり会」によるチャリティーパーティーのステージの設営に参加しました。
大型トレーラーの荷台をお借りして、それを主体にして、ステージを造ります。
参加者は全員「ひまわり会」のメンバーであり、年齢も、20歳代から60歳代まで、職業も、漁師さん、歯科医、不動産屋さん、八百屋さん、サラリーマン等々様々の方々が約4時間かけて作り上げました。
明日は、朝8時集合で、屋台とか客席の設営を行います。
ぜひ、14日午後5時スタートの夏祭りチャリティーパーティーにご参加下さい。
詳細は、本ホームページ 7月2日の記事をご覧下さい。
写真は、上記左から
【牽引され会場に搬入された大型トレーラーの荷台】
【荷台ステージの制作状況】
ボランティア「ひまわり会」(魚住昌孝代表)が毎年行ってきました夏祭りチャリティーパーティーの開催計画が、2日夜に開催された本会のミーティングで了承され、開催日の8月14日目指してメンバーらによる準備等が進められます。
今回で5回目となるこの催しは、地域の方々から好評を頂き、回を重ねるたびに参加者も多くなり地域に根ざした夏のイベントになりました。
そして、今回からは場所を以前の伊予鉄高浜駅前の広場から、更に広いスペースの松山市高浜町5丁目、松山観光港北側の多目的広場に移し開催されます。
このイベントは、少しでも多くの地域の方の参加が出来るようにお盆の時期に行われ、ふだん連帯感の薄れがちな地域住民のコミュニケーションの場として、共々に楽しく過ごして頂くことを目的としています。
会場では、ビール、ジュース、焼きそば、串焼き、アメリカンドッグ、アイスクリンなどの飲食もでき、また双海夢走太鼓、カラオケ大会、金魚すくい、またバンドの生演奏なども予定されており、お子様から高齢者まで参加できるように企画しました。夏の夜を瀬戸内の潮風を感じながら、楽しいひとときをすごしてみませんか?。
多数の皆様のご参加をお待ちしています。
また事務局では、今回広い会場での開催のため、主旨に賛同して頂けるボランティアスタッフの募集もしております。参加希望者は、上記のご案内の事務局までご連絡下さい。
私も、当日はボランティアスタッフとして「タコの天ぷら」のコーナーで応援する予定になっています。
上記は、本日決定した「夏祭りチャリティーパーティーのご案内」です。
カラリと晴れた19日の午前中、先ず荒神山の遊歩道の除草作業に参加しました。
月に2度程度、ボランティアグループひまわり会のメンバーがボランティアで作業に参加しています。しかし、凄いヤブ蚊の来襲で一時避難・・・・本格的な作業は次回に延期としました。
※左写真は完全武装のひまわり会の宮部事務局長・・・・
その後は、高浜小学校、中学校の体育館で高浜公民館主催で開催されている町別のレクバレーボール大会の応援に駆けつけました。
男性チーム18、女性チーム12の参加で体育館は応援の声と歓声の渦でした。
我が町の「石風呂町チーム」は、1回戦は突破しましたが、2回戦で惜しくも優勝候補に負けてしまいました。残念!!
※右写真は、我が町チーム2回戦でのファインプレーの一瞬です。
私も参加している地域のボランティアグループの『ひまわり会』では、今年の1月に、地域の小中学校の児童生徒の父親の参加する『おやじの会』と合同で、昨年1月に開通した松山観光港に通じる県道松山港線の松の木町のサークルKから高浜トンネルの南入口までの約400Mの歩道に棄てられたゴミ、空き缶、ペットボトルの回収を行いました。その時、県道沿いの緑地帯に、たくさんの犬の糞の放置があることに気づきました。おそらく、地域住民の方が犬の散歩時に糞を回収せずに、放置しているのであろうと判断しました。
そこで協議した結果、先ず散歩した時に、犬の糞を持ち帰って頂けるような意識啓発の看板を立てようと云うことになりました。
市の保健所の生活衛生課のご協力で啓発看板15枚を頂き、更に県道を管理されている松山地方局のご理解を頂き、4月17日に「ひまわり会」のメンバー約10人が啓発看板の設置をすることが出来ました。
地方局の担当者のお話によると、県内の県道ではこういったペットの犬の糞の放置が問題になっており、ペットの飼い主に対して、基本的なマナーの遵守について、地域の住民の方の理解を深めて頂けるのならと、今回の看板設置を認めて頂きました。そして、こういった主旨の看板設置は、県道では初めてであろうとのことでした。
地域の美化も我々、地域住民の手でと、『ひまわり会』も今後活動を広げていこうと思っています。
写真は、左から
【放置された、犬の糞 2枚】
【看板の設置風景】
【意識啓発看板 A4の大きさです】