10月29日 松山市の愛媛県民文化会館メインホールにて 第6回公明党愛媛県本部大会が開催されました。
党本部より、9月30日に新幹事長に就任した北側一雄党幹事長が来県され、来年の参議院選挙、統一選挙の政治決戦の大勝利と強力な支援を訴えました。
幹事長より、連立政権7年間の実績として、どん底だった日本経済の安定、失業率の回復、児童手当の拡充などを挙げ、公明党なくして政治経済の安定は実現しなかったと公明党の役割を強調しました。
また、24日からスタートした、携帯番号のポータビリティ-制度の実現、貸金業規制法への厳しい強化策推進などを挙げながら、「大衆の声を聞き、大衆とキャッチボールし、政策に反映できるのは公明党だけである」と訴えました。
来賓として、加戸守行愛媛県知事、中村時広松山市長から出席されごあいさつがあり、また「山本ひろし」(参議院選挙予定候補)から「断じて勝利し期待にお応えしたい」と力強い決意発表もありました。
【上記写真は、ごあいさつをする加戸愛媛県知事、左が北側幹事長、右側が山本ひろし予定候補】
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