統一選挙の前半戦である、愛媛県議会選挙が8日に投票が行われ、松山市・上浮穴郡選挙区(定数16)で立候補した公明党公認で新人『木村ほまれ候補』は、開票の結果、20,839票を獲得し堂々のトップ当選をしました。
今回、私は選挙事務所の事務長を拝命し、低調な選挙戦のなか、木村候補の名前の浸透に苦労をしましたが、大勝利に疲れも吹き飛びました。
当選が決まった木村候補のご挨拶では、『勝利を手にできたのは、皆さまのおかげであり、愛媛の明るい未来のためにご期待に恥じないよう精進する』との、熱い決意が述べられました。
心配なのは、毎回下がる投票率で、松山選挙区で今回は43.8%、前回より約1.5%ダウン。
(関心の低さ=投票率の低さ)の悪循環に歯止めが必要で、県議会、候補者、そして有権者も現状にもっと危機感を持たねばと思うが・・・・
上記写真は、
【当選のご挨拶をする木村ほまれ候補】
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