13日午後、八幡浜市民会館にて、党からは高木陽介衆院議員(党選挙対策委員長)、石田祝稔衆院議員(厚生労働副大臣)、山本ひろし(参院選予定候補-比例区)が、また地元からは加戸守行県知事らが出席し、市民約1,400人が参加して「~八幡浜から国政に新しい風を~総決起大会」が開催されました。
山本ひろし予定候補は、高校卒業までこの八幡浜市で育ち、この地で35年ぶりの国会議員をとの市民の期待あふれる、熱気あふれる会場でした。
山本ひろし参院選予定候補からは、「まじめに働く人が報われる社会を築くために全力で戦い抜く」と参院選への決意を述べました。
また高木陽介衆院議員は、公明党の連立政権参加で、次の「政治の安定で日本経済を救った」、「日本の政治の質を変えた」、「社会保障制度を立て直した」の3点から、実績を述べました。
そして「なにより政治にとって大事なのは、皆さまの生活実感。公明党は暮らしが良くなったと実感できる社会を築くために、すべての課題に取り組んでいく」、と公明党・山本ひろし氏への支援を呼びかけました。
写真は左から
【会場の入り口で参加する市民1人1人をお迎えをする山本ひろし予定候補】
【挨拶をされる同じ八幡浜出身で八幡浜高校の先輩になる加戸守行愛媛県知事】
【決意を語る山本ひろし氏(参院選予定候補-比例区)】
【支援を呼びかける高木陽介衆院議員(党選挙対策委員長) 】
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