9日正午、松山市駅前に於いて、2,000人を超える聴衆を前に太田昭宏代表は、街頭演説を行い参院選立候補予定候補、山本ひろし氏への支援を訴えました。
太田代表は、社会保険庁の年金記録不備問題に対して、 「この責任問題はきちんと検証しなければならないが、国民に安心してもらうことが先決であり、その対策を行っている。」、
また「民主党をはじめとする野党が、この問題で国民に対して不安を過大に煽りすぎる。3年前の年金制度改正の時も、年金は必ず破綻すると煽ったが、積立金はこの3年で3兆円も増えたではないか。」
更に太田代表は、口先だけの民主党に対して、「大切なのは何をしたのかが大切」であり、公明党の少子高齢化、国民の安心安全、環境問題などへの多数の実績を挙げ「責任ある政治」で国民に応えていくと述べました。
上記写真は、左から
【松山市駅前で街頭演説をする太田代表】
【演説終了後に詰めかけた聴衆に直接支援をお願いする太田代表】
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