9月8日午前11時から、今治市内のホテルで『2007公明党四国夏季議員研修会』が、四国四県から議員139名が参集し開催されました。
午後には、党本部からの来賓として太田昭宏公明党代表がご出席され、長時間に渡っての指導、激励、更に四国の議員からの質疑応答などがありました。
席上、太田代表からは、 「公明党の地方議員は党員支持者の手足であり、その地方議員の手足が国会議員である。」、更に「公明党は太陽である。議員の一人一人の胸に太陽の精神がみなぎり、太陽の明るさ、勇気、勢いがある戦いをおこし、一人一人の庶民の心に温かさと勇気を広げていかなければならない」、そして「次の衆議院選挙で勝ち、更に都議会議員選挙で勝ち、2010年の参議院選挙で勝つために、議員一人が1,000人の対話を進めていこう。」との指導激励がありました。
本当に心身ともに元気になる研修会でありました。
写真は、左から
【壇上で話しをされる太田昭宏代表】
【太田昭宏党代表、豊田実知義県本部・新幹事長とパチリ】
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