9日朝、『三津の朝市』へ行きました。
朝9時には既に市場内は大勢の市民でごった返していました。
釣り堀コーナーでは、親子連れが長蛇の列、また新鮮な魚類が並ぶ市場内では、格安の魚がどんどん売れていました。
新聞報道では、当日約3,800人の来場があったとのことでした。いつも感じますが、瀬戸内海でこんなに多くの種類の魚介類が取れていることに感動です。
身近にこんなに素晴らしい食材があることを市民の皆さまに知って頂きたいと思います。
更にもっと食べて頂きたいと思います。
元気の良い、生きの良い売り子の声に、早速取れたばかりの魚を買って帰りました。
上記写真は左から
【釣り堀コーナーに並ぶ親子の皆さん】
【市場の中は大勢の市民でいっぱいでした】
【外では多くの出店があり、地域の海産物、野菜などが即売されていました】