5月2日、石田祝稔衆院議員(四国ブロック)と、憲法記念日を前にして、松山市駅前でまちかど遊説を行いました。
石田祝稔議員からは、米国のオバマ大統領が核廃絶を最終目標とする核軍縮推進を表明したことに言及し、太田昭宏公明党代表の「核軍縮の機運を世界的な潮流に高める闘いのスタートを切るのは今だ。」との発言を引き、核軍縮推進へ公明党が積極的な役割を果たす考えを述べられました。
さらに、国会に設置された憲法審査会が、一度も開かれていないことについて、「一刻も早く規程をつくって活動を始めなくてはならない」と、民主党などの野党の対応を非難し、連休明けからの審議入りを求めました。
5月連休の初日、多くの市民の皆さまから声援を頂き感謝致します。