公明党県本部としては、本年最初の選挙となった西予市議選(定数21)が22日開票され、二宮一朗候補が2期目のジンクスを打ち破り、前回比プラス47票の1,651票で堂々の2位当選を果たしました。
今回の市議選、定数が3議席減り、しかも当日の天候不良で投票率が前回比マイナス7.12%(今回76.81%)のなかでの得票増の大勝利でありました。
西予市は平成16年に近隣の宇和町、野村町・明浜町・城川町、三瓶町が合併した新市で面積515Km2と県内11市中最大の市です。
その広大な選挙区のなかで、新たな政治勢力の台頭のなか、大変厳しい選挙戦でありましたが、最後まで支援者の皆さまに支えられての大勝利でありました。
上記写真は当選後、支持者の皆さまに御礼の挨拶