松山市在住の青年海外協力隊、平成25年度1次隊として派遣される4名と帰国隊員1名の市長表敬があり、愛媛県青年海外協力隊を育てる会のメンバーとして同行しました。
1次隊の4人とも教育現場への派遣であり、派遣先はポンジュラス、カメルーン、ベリーズ、ニカラグアと中米3名、アフリカ1名です。
派遣隊員は、下記写真の右から今井さん、小椋さん、済川さん、そして鼻崎さんです。
それぞれの隊員の任務は、小学校の算数科の先生の指導書や生徒の作業書などの作成、幼稚園児への情操教育について、音楽教育の指導計画、カリキュラムなどの作成、更に算数指導力向上のための指導などです。
また、ラオスに派遣され中高一貫校で、数学科教員の指導力向上の指導をし、今回帰国した三原隊員からは、「現地の生徒の笑顔が素晴らしかった」また、「技術もインフラも乏しい状況でも、国民が一生懸命生きてる姿に感動した」と感想を、また派遣隊員に対して「2年と云う期間は短い、思ったことをしっかりやって欲しい。」と激励もありました。
任期の2年間、任務の達成と、そして元気に帰国することを祈ります。
1次隊の4人とも教育現場への派遣であり、派遣先はポンジュラス、カメルーン、ベリーズ、ニカラグアと中米3名、アフリカ1名です。
派遣隊員は、下記写真の右から今井さん、小椋さん、済川さん、そして鼻崎さんです。
それぞれの隊員の任務は、小学校の算数科の先生の指導書や生徒の作業書などの作成、幼稚園児への情操教育について、音楽教育の指導計画、カリキュラムなどの作成、更に算数指導力向上のための指導などです。
また、ラオスに派遣され中高一貫校で、数学科教員の指導力向上の指導をし、今回帰国した三原隊員からは、「現地の生徒の笑顔が素晴らしかった」また、「技術もインフラも乏しい状況でも、国民が一生懸命生きてる姿に感動した」と感想を、また派遣隊員に対して「2年と云う期間は短い、思ったことをしっかりやって欲しい。」と激励もありました。
任期の2年間、任務の達成と、そして元気に帰国することを祈ります。