坂の上の雲ちゃん@電脳広場

「中秋の名月」

9月27日は「中秋の名月」（旧暦の８月１５日）です。
夜自宅に帰り、やけに空が明るいので、夜空にまん丸の月の姿がありました。

そして明日28日は地球と月の距離が近くなり、見かけ上、今年最大の満月「スーパームーン」となるそうです。

秋の夜長、空を見上げてみませんか。自然の営みは壮大ですね。

 

公明新聞に9月議会の代表質問のダイジェストが掲載されました

9月議会での代表質問のダイジェストが掲載されました。

実際の代表質問の項目は、細目で29項目もあったんですが、記者が判断して、今話題のドローンの活用を提案した質問が掲載されたと思います。

これについても、事前の理事者の話では、地震や洪水、土砂崩れ災害などで、危険で人間が行けない場所での、被害状況の確認には大いに活用できると云われていました。

また、市でドローンを管理するより、機材や操縦ノウハウをもつ民間企業に委託する方法が現実的とも云われており、今後のドローンの活用には、前向きでありました。

公明新聞に「関東・東北豪雨災害」の街頭募金活動が掲載

公明党愛媛県本では、23日に松山市駅前で「関東・東北豪雨災害」の街頭募金活動をしました。

その様子が、25日付公明新聞の全国版に、香川県本部での実施の街頭募金活動の様子と一緒に紹介されました。
改めて被災地の一日も早い復興・復旧を祈っています。

 

「関東・東北豪雨災害」の街頭募金活動をしました。

  今月9日から11日にかけて、関東・東北地方で激しい豪雨が発生し、多くの方が被災されました。  
 鬼怒川が氾濫した茨城県常総市など、被災地では集中豪雨や堤防の決壊により、広い範囲で水害が発生し、犠牲者が出たほか、住宅被害や農業被害が発生しています。 　
いまだに帰る家がなく、2,000人以上の方々が避難生活を余儀なくされています。

　私たちは今回の現状を受け、何かできることはないかと考え、街頭募金を通じ、皆さまから義援金を募ることにしました。
 今回皆さまからいただいた温かいお気持ちは、日本赤十字社を通じ、被災地の緊急支援に使われます。  
 そして多くの市民の皆さまから、真心の義援金を頂きました。
皆さまの熱意に感謝し、被災地の一日も早い復興・復旧に向け、一致団結して、応援して参ります。

連日の街頭遊説でした

 午前中は、公明党会派の3人で、恒例の街頭遊説を行いました。

 大塚議員、長野議員らと共に、市の北部、西部地域で行いました。
私からは、地方創生について語らせて頂きました。
　次の街頭遊説場所への移動中に、一瞬検問か、実は交通茶屋でした。
　9月21日から30日まで、 「秋の全国交通安全運動」の啓発でした。
このチラシとヤクルト頂きました。ラッキーでした。 　　

愛媛県スローガン「渡りきる甥の歩幅に待つゆとり」、改めて確認しました。

秋空のもと、街頭遊説

 シルバーウィークの中日、宮北グランの皆さまと街頭遊説しました。

県外ナンバーも多く走っていましたが、思わぬ車からも激励コール。

若いお母さんがマイクを握ると、小さいお子さんが「がんばって」と声かけてくれました。
党員さんの皆さまと元気いっぱいの街頭遊説でした。

代表質問のトピックが地元紙に掲載

  11日の代表質問2日目、公明党会派を代表して、代表質問を行いました。        
その中の2点が紹介されました。                

○昨年の広島市での土砂災害を受けて、松山市の土砂災害警戒区域指定の状況と、危険箇所の基礎調査の完了の見通しについて　        

○平和安全法制の重要な制定理由である、近隣諸国の脅威についてどのように考え、市民を守る立場の首長として、その脅威について対応していくお考えなのか。

                                                                   　　　　　　  【　9月12日付　愛媛新聞より　】

9月議会、本年2回目の代表質問をしました

市議会9月議会、代表質問2日目の11日、10時から、今年2度目の代表質問を
下記の内容で、主要5項目、約50分間に渡り質問を行いました。

 ■代表質問の主な項目（細目まで含めると30項目）　
１.　市民の生命、生活を守ることについて  
○我国を取り巻く、｢脅威｣の増大について、市長の認識を問う  
○本市への｢サイバー攻撃｣に対する対応策について　【一部提案】  
○市民を災害から守ることについて 　
　　・市内の危険な木造密集地域に於ける住宅の不燃化について　【提案】  
　　・ゲリラ豪雨による土砂災害から市民を守る取組について　【一部提案】

２.　市税について  
○平成27年度の税収額の見込みについて  
○地方創生の独自財源確保のため｢法定外目的税｣の導入　【提案】

３．市民のための「民間委託業務」について  
○本市の民間委託の現状と、今後の委託方針について  
○市の道路の維持管理を｢民間委託｣することについて　【提案】

４．災害廃棄物（災害がれき）の処理対策について  
○「災害廃棄物処理計画」の策定をすべきではないか　【提案】       
○改正・災害対策基本法と改正・廃棄物処理法で示す官民の連携体制強化と自治体間の連携について

５．「プレーパーク」 （冒険遊び場）の開設について  
○プレーパーク開設について、どのような認識をしているのか 　
○本市でも常設プレーパークを開設してはどうか　【提案】

 

「マスコミの正義」が、重戦車に乗って暴走している

連日の国内主要なマスコミ、各紙に於ける「平和安全法制等の整備」を巡っての多くのマスコミ報道について異議あ。

そこで心の底からこの公明新聞「座標軸」の記事に書いている内容に賛同します。

街は「生き物」です

市内でも、宅地化が進んでいる清住地域では、先月まで家がなく畑であった三叉路に、住宅が建つことによって、夜間に暗くなってしまった。

また、交差点の角に家が新築され、既存のカーブミラーだけでは、安全確認が出来ないことになった。など常に街は変化しています。　しかし市民の安全安心の確保は、常に即対策を講じていないと安心安全のまちづくりは進展しません。　

今回、地域の町内会の要望があり、7月に新たに防犯灯1基を清住2丁目1037-4地先へ設置（上記画像左）。
また、8月にカーブミラーを同じく清住2丁目1146-4に設置しました（上記画像右）。

何よりもスピーディな対応が全てであり、地域のみなさまも喜んで頂きました。