(公明新聞2005年6月3日)
昨年1月に、宮前川に下水道の汚水が未処理のまま放流されていることに対して、地域で署名活動を行い10,500人の市民の改善の願いを市長にとどけさせて頂きました。その後も再三にわたり議会の場で、また市への要望書において早急に改善策を実施するよう訴えて参りました。この結果本年3月議会に於いて、合流式下水道の未処理水の越流対策に対して、中村市長より改善策が発表されました。 ※記事の詳細は、上記の記事をクリックして下さい。
(公明新聞2005年4月8日) 味生小学校、味生第二小学校の児童が総合学習の一環として、 地域の社会福祉協議会、民生委員と連携し同じ地域に住む児童が、 同じ地域に住む高齢者宅を訪問して交流をはかりました。
※記事の詳細は、左記の記事をクリックして下さい。
(公明新聞2005年1月14日) 2003年6月に地域住民からの苦情で不法投棄の現場を調査し、市や県の該当可した各課に改善策を申し入れました。
その結果、不法投棄地帯に監視カメラ、不法投棄防止の啓発看板など20枚が設置されました。
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(公明新聞2004年12月20日) 本年9月議会で、『聴覚障害者の社会参加のため、市役所や関係機関のすべての窓口に 耳マークを設置を』と提言しました。
その結果、市役所の1階の窓口など5カ所に『耳マーク』が設置されました。
記事の詳細は、左記の記事をクリックして下さい。
(公明新聞2004年9月30日) 9月20日に、福本潤一農水省大臣政務官、笹岡博之県議、雲峰広行市議は、台風18号で大きな被害を受けた、中島本島、津和地島、怒和島などの被害状況を視察しました。 本島では、被災したみかん園、津和地島、怒和島では、高潮で住宅が大きな被害を受けており、今後、国、県、市、町が一致して被害の復旧を目指して対策を講じていきます。
(公明新聞2004年9月27日) 9月6日に、松山東軽自動車防犯協会(稲垣 進会長)は、防犯パネル20枚を、松山東地区防犯協会に寄贈しました。 バイクの登録時の手数料の一部をプールした資金を使って、感謝の気持ちで、有効に使いたいという組合員の総意の元に、様々な案が出され、今回のパネル寄贈となった訳であります。 そして、このパネルを使っての、松山市役所の1階ロビー展開催にいたるまで、議員として、ご協力をさせて頂きました。
(愛媛新聞2004年5月3日) 本年の9月の議会に於いて、過体重や成人病予備軍の児童、生徒に対しての対策が今までほとんど改善されていない現状と、今後、すぐに対策が必要な、全体の約1割の児童生徒に対して、専門的な知識をもった栄養士の、個別で、かつ継続的な指導が必要ではないかと・・・・・ 質す予定であります。 そこで、質問の前に、自らが、過体重を改善しようと、3月中旬から、この記事の栄養士さんの指導を受けました。 その結果、指導機関の3ヶ月で、9.5キロの減量に成功しました。 詳細は、左記の記事を参照して下さい。中央に映っているのは、痩せる前の私であります。!!
(公明新聞2004年4月5日) 公明党員も地域で頑張っています!! 松山市味生地区社会福祉協議会(会長 一色輝久氏)は、地元の小学校の総合的な学習の時間で、高齢者と児童の交流を進めています。 詳細は、左記の記事をご覧下さい。
(公明新聞2004年3月22日)公明党が推進しました!公明党愛媛県本部青年局は、加戸知事にジョブカフェ設置の若者ら2,981名の署名簿、及び7項目の要望書を提出しました。席上、加戸知事から、新年度に、松山市内にジョブカフェ(若者の就職支援の拠点)を設置するとの方針説明がありました。なお関連して、がんばるマン・ニュースNo.9もご覧下さい。
(公明新聞2004年3月6日) 公明党が推進しました! ①公明党愛媛県本部ブックスタート推進委員会は、ブックスタート事業の実施についての要望書を加戸知事に提出しました。 ②公明党愛媛県本部青年局(雲峰青年局長)は、ジョブカフェの設置を求める街頭署名を実施しました。 なお、がんばるマン・ニュースNO.9もご覧下さい。