雲ちゃんの新ブログへ

堀江でかき氷屋さんに行ってハッピー

 

今日も朝から熱気がムンムン
久しぶりに高校同窓生に電話して私が彼の自宅がある堀江に出向く

彼曰く 堀江に民家改造して新規開店の「かき氷屋」ができたが行ったことないので一緒に行ことのこと。
　
　また「かき氷」？ブログネタには連続はしつこいと感じつつ、まあ古民家改造とのことでどんな雰囲気なのか興味があって行ってみました。

　店の名は　古民家「海夏島空」（かいかとうくう）で、場所は堀江町1483でJR堀江駅から徒歩1分の場所でした。

　店構えや玄関、更に庭もあり立派な倉もある古民家と云うより元料亭か屋敷といった感じの立派なお屋敷でした。

かき氷を注文、私はこの店の超人気の「白桃」かき氷に甘い白桃がカットされ添えられていました。
友人は「大人の宇治抹茶」、これも美味しそうでした。

　外は暑いですが木造の屋敷、大きく開いた引き戸越しに、庭見ながらかき氷食べると以外と涼しい、さらに古民家なので部屋を通るそよ風も涼しいんですよね。
時間と暑さをを忘れて1時間程度居ましたが、とてもハッピーに時間になりました。

 

 

7月25日は「かき氷の日」

7月25日は「かき氷の日」とご存じでしたか？
かき氷は別名「夏氷（なつごおり）」と呼ばれることから、7月25日は語呂合わせ（7=「な」2=「つ」5=「ご」）で「かき氷の日」らしいです。

もう一つ、1933年（昭和8年）のこの日、フェーン現象により山形県山形市で当時の日本最高気温40.8℃を記録したこと（日本最高気温の日）にちなみ、かき氷を食べるのにふさわしい日とのことで7月25日が選ばれたそうです。

もっとも、日本最高気温の日は、更新され　2007年8月16日、埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40.9℃まで気温が上がり、国内最高気温の観測史上の記録を更新しています。
なお「かき氷の日」の制定は、東京都世田谷区若林に事務局を置く、一般社団法人・日本かき氷協会だそうです。

そこで早速、今日も暑かったその夕方、羅座亜留 余戸店で「宇治金時」食べました。
たかが氷、されど氷・・・・　イヤー美味しかったです。