22日北高の同窓生が、東京から帰省、久しぶりに恩師宅を訪問して、近況報告をのことで、数人の同窓生と一緒に恩師宅を訪問しました。北高の伝統である卒業50年目の卒業生を現役の卒業式に招待をするという1回だけのイベントがコロナの関係で3年間延期されていました。
コロナも治まりそうで来年3月の予定である北高の75回卒業式には参列出来そうである。
またその日の午後に我ら24期の同窓会総会への出席のお願いなどについて。
また帰省した同窓生は、2年前に民間企業を勇退し、在職中に培った高度な特殊技術を生かし霞ヶ関の国交省に採用されて勤務しているとの報告。
恩師も大変喜んでいただきました。
「来年の3月までは生きとかないかんの」と嬉しい出席のお言葉頂きました。
改めて恩師とはありがたいものと思いました。