坂の上の雲ちゃん@電脳広場

色覚障害の児童のために色覚障害対応チョークの採用決定（公明新聞）

（公明新聞2004年2月28日）
昨年の12月議会で、色覚障害のある児童生徒のために、色覚異常対応チョークの使用をするよう質問しました。
それに対して市教育委員会は、来年度から市内の小中学校で順次このチョークに切り換えていくとしました。

「子どもたちに防犯ブザーを！・・・・加戸知事に、約13万人の署名簿を提出しました！（公明新聞）

（公明新聞２００４年2月21日）
公明党愛媛県本部の「女性と子供委員会」（笹岡博之代表＝県議）は、２月10日に、137,946人分の署名簿とともに、携帯用防犯ブザーの貸与や補助制度の創設を求める要望書を提出しました。

松山市に宮前川への汚水放流の改善求め署名簿提出（公明新聞）

（公明新聞2004年1月16日）
「宮前川を守る会」は、松山市に対して、合流式下水道の未処理水の宮前川への放流に対しての改善を求める要望書と、地域の10,500人分の署名簿を提出しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

中村市長に、2004年度の予算要望書提出（公明新聞）

（公明新聞2004年1月13日）
松山市公明党市議団8名は、2004年度予算の要望213項目を提出しました。

聴覚障害者に、新システム導入で119番通報（公明新聞）

(公明新聞2003年9月8日）
公明党が推進しました！
松山市消防局では、全国で初めて、聴覚障害者などのために、携帯電話のGPS機能を使って、居場所などを伝えることが出来る、「災害要支援者向け通報システム」の導入をしました。

『宮前川を守る会』の紹介（公明新聞）

(公明新聞2003年9月6日）
「宮前川を守る会」の、活動が掲載されました。
この会は、1993年に結成され、宮前川に関して、現在まで様々な活動をしてきたことについて、地元でも大変評価されています。

地元の児童が宮前川にコイの稚魚を放流しました(公明新聞・地方紙）

（公明新聞2003年7月26日、愛媛新聞2003年7月12日）
「宮前川を守る会」は、地元の味生第二小学校の総合学習の一環として、昨年に続きコイの稚魚を宮前川に放流しました。
詳細は、左記の記事をご覧下さい。
また、がんばるマンニュースNo.6もご覧下さい。

松山市中央浄化センター未処理汚水放流（地方紙）

(愛媛新聞2003年7月2日）
松山市中央浄化センターから、宮前川に年間10回から20回も、下水の未処理水が放流されているこの報道に、地域住民から、非難の声があがった・・・・。
詳細は、左記の記事をご参照下さい。

松山市急患医療センターが完成しました（公明新聞）

(公明新聞2003年6月13日）
公明党が推進しました！
松山市急患医療センターが完成し、深夜の小児救急医療と、育児不安解消の拠点になります。！！

四国地区の新人議員研修会に出席しました。（公明新聞）

(公明新聞2003年6月8日）
四国方面の公明党新人議員研修会が5月31日、党本部より山名靖英党地方議会局長（衆院議員）を迎え、高松市内で開催されました。　
　山名氏は、公明党が地方議会から誕生した経緯を通して、「地方議会こそ公明党の原点であり、地方議員は地域住民のために汗をかく尊い使命を担っている」と強調しました。さらに、地域の独自性を再発見する動きが注目されていることを紹介しながら、「地方の充実によって国も強くなるとの強い誇りと情熱を持ち、地域住民に密着した行動の中で、存分の活躍を」と激励がありました。

【上記写真の最上段の右から2番目が私です】