(公明新聞2003年6月8日)
四国方面の公明党新人議員研修会が5月31日、党本部より山名靖英党地方議会局長(衆院議員)を迎え、高松市内で開催されました。
山名氏は、公明党が地方議会から誕生した経緯を通して、「地方議会こそ公明党の原点であり、地方議員は地域住民のために汗をかく尊い使命を担っている」と強調しました。さらに、地域の独自性を再発見する動きが注目されていることを紹介しながら、「地方の充実によって国も強くなるとの強い誇りと情熱を持ち、地域住民に密着した行動の中で、存分の活躍を」と激励がありました。
【上記写真の最上段の右から2番目が私です】
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