ネットニュースで「東宝は7日、1日から米国でも公開中のゴジラシリーズ最新作「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」の累計興行収入が1436万ドル(約20億9000万円)を超え、邦画実写作品としての全米興収記録が歴代1位になったと発表した。」とあり、えーアメリカで人気なんだ。
何でだろう、何が映画王国のアメリカで受けたんだろうかと好奇心で市内の映画館で観ました。
主演を神木隆之介、ヒロイン役を浜辺美波が務め、2023年に放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」でも夫婦役を演じて話題を集めた2人が共演しており、加えて回りの俳優も個性派が出ており、良かったですね。
感じたのはやはりアメリカ人の好みのストーリーであることに加えて
悪対正義の要素に加えて、日本人の独特な感性を詰め込んだ映画でした。
うーん、なかなか面白かったです。