松山市から、世界の最先端バイオテクノロジーの扉が開かれる・・・・・

10月16日～17日に、プロテイン・アイランド・松山国際シンポジウム2004が松山市道後の子規記念博物館で開催されます！
定員500名は無料参加出来ます。但し、事前受付が必要になりますので、参加希望者は、シンポジウムのホームページから申し込んで下さい。
16日の、10時から12時は、中学生にも分かるようにタンパク質を解き明かします。
13時30分から16時30分は、ちょっとだけ専門的になりますが、高校生程度でも理解出来るような内容です。
この時間帯には、世界的にも超有名な遠藤弥重太愛大教授（愛媛大学無細胞生命科学工学研究センター長）が登壇します。
松山市は、このシンポジウムを契機として、松山を世界のタンパク質研究の中心にしていこうという構想の実現を目指します。
私も16日のシンポジウムに参加します。
そして参加しての感想を、このBLOGで書こうと思っています。

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[投稿情報: 門田 剛]

更新頻度の高さに情報発信への並々ならぬ努力を感じ、心より敬意を表します。またBLOGが優れた情報発信ツールであることも実感できます。私はシンポに参加できそうにありませんので、感想を楽しみにしております。