12月20日、松山市議会公明党(豊田実知義幹事長)の8議員は、三位一体改革による地方交付税の削減や、景気回復の遅れによる税収の減少など、厳しい財政状況のなかでの本市の17年度予算編成に際して、日頃の活動のなかで市民の皆様から寄せられた声や要望を集約した『平成17年度予算要望書』を、中村時広市長に提出しました。
この『予算要望書』には、、29項目の重点要望事項を含む約260項の要望が、記されています。
写真、画像の説明
【左から1枚目は、中村市長に(左から6人目)予算要望書を提出する8市議】
【左から2枚目は、重点要望事項29項目】
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