27日夕方4時に少数精鋭の党員さん4名と、山西町のローソン前の三叉路で合流し、いざ「街角遊説」のスタートです。
いつもは、午前中の遊説でしたが、さすがに土曜の夕方は交通量が多い!人通りも多い!車中から手を振って頂く方も多い!
これなら手応えはあると、マイクを握る手に力が入る!
最後は、『日本を前へ、改革を前へ』の連呼でした。さすがに真夏の夕陽は暑い、額に汗をかきながら、今回の郵政民営化の正当性、改革推進政党公明党、さらにマニフェスト2005などの公明党の政策を訴えさせて頂きました。
そして場所を移し、大可賀の海岸通り交差点、北斎院の新空港線沿いの3カ所で行いました。
お疲れ様です。
郵政民営化、ぜひ実現をお願いします!
特に特定郵便局は今こそ考えなくてはならない悪玉組織だと思います。
報道で既報の通りですが、
実際私も元郵便局職員から、特定郵便局の厚遇を聞いてます。
集票マシーンとしての機能は高いポテンシャルを有してるからこそ、郵政反対派にとっては
触れられたくない聖域なんでしょう。
調査不足ですが、小さな村落にも特定郵便局が存在しますが、郵便物1通のコストはいったい、いくらになるんでしょうか?
(特定郵便局の局長の平均給与900数十万と聞いた。あとさまざまな補助金もあるらしい。)
かたや新聞の配達料って1部何円?!ですよね。
「民営化したら小規模な郵便局は経営できなくなり、いずれ閉店。よって金融機関口座が無くなって困る」との反論も聞く。
しかし、実際は特定郵便局があるような集落には
JAバンクやマリンバンクは必ずあると思うのですが、、、。
逆に郵便局が無い極小の集落にも上記バンクどちらかがある場合が多いかも?
投稿情報: nagaiakira | 2005/08/28 午前 12時32分