社会の様々な分野で力をつくしてきた人々を称える平成17年秋の叙勲者が、内閣府から発表されました。愛媛関係者は、63人でありました。
そして、3日付けの愛媛新聞に受賞者の代表として「4人の足跡と喜びの声を紹介する」と題した記事があり、その一人に松山北高校時代の恩師で、今回、瑞宝小綬章を授章した池田 逞先生の喜びの声が掲載されました。(左記、愛媛新聞11月3日付の記事を参照)
そして、何より嬉しいのは、この記事の中で、池田逞先生が持っている法被は、先生が担任をされていた我々昭和48年の卒業生が全員に創ったもので、今でもクラスの団結の証であります。
この法被を持った先生が授章の喜びの記事として掲載されたことは、クラスの同窓の38人の同窓生にとって大きな喜びであります。
ますます、ご健康でご活躍されますようお祈り致します。
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