10月24日、携帯電話の番号持ち運び制度である「番号ポータビリティー」がスタートしました。
この制度の実現を大きく後押ししたのが、公明党青年局の「VOICE」(声)でありました。
公明党青年局が中心となり、2003年夏にこの番号ポータビリティーを求める署名運動を行いその数は1,012万人を突破しました。
「青年の声」が政治を動かす。「青年の声」が暮らしを変える。この制度の実施が何よりの証明であります。
公明党青年局には、このほかにもこんなに実績があります。
1999年: 通信料金の引き下げ 1352万人の署名が、インターネットのブロードバンドの定額制や携帯料金の大幅値下げが実現
2004年: ジョブカフェの設置 フリーターや無職の若者などに対して、就職が決まるまでの様々な支援を行う組織で、全国46都道府県で設置されました。
2005年: 女性専用車両の拡充
2006年: 法律相談窓口「法テラス」の設置 法律相談を抱えた若者などが、その解決の方法を気軽に相談できる機関で、10月2日より業務を開始しました。
2006年: 二輪車も、高速道路でETCが利用可能になった
そして、公明党青年局は、『地上デジタル放送への円滑な移行と視聴者の負担軽減』を求めて署名活動をスタートさせます。
詳細は、上記の署名簿をご覧下さい。
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