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8月にがんばるマン・ニュースNo.42『地域住民の利便性の向上を推進しました！』、9月に同じくNo.43『小さなことの積み重ねで住みよいまちづくり！②』を発行し、それぞれ1,000枚印刷し、党員支持者、地域の皆さまに配布させて頂きました。
※No.42は、来年度三津駅から待望のループバスルートが開設される話題、そして松ノ木1丁目での住民の願いであった私道の舗装が完成したニュースです。
※No.43は、春美町の県道にある横断歩道に信号機を設置して欲しいという地域住民の皆さまの署名活動への協力に関してと、市営湯渡団地に駐輪場が増設されたニュースです。
上記の画像をクリックすると、最新の『がんばるマンニュース』を見ることが出来ます。
市議会議員になって、どうやって議員としての活動を市民の皆さまにお伝えしようかと考え、当時まだまだ認知度が低かったブログに着目し、費用をかけず手探りで創り上げたのがこの「坂の上の雲ちゃん@電脳広場」でした。
その後、試行錯誤を繰り返し現在の様式になり、その間の投稿記事は567件、そして8万人を超えるホームページ来訪者がありました。
投稿した記事一つ一つが私の活動の証であります。
そして多くの皆さまから、激励や感想、相談を、また時にはお叱りのメールを頂き、多くの市民の方に育てて頂きました。改めて皆さまの温かいまごころに感謝であります。
本日、開設の2004年9月26日から4年目を迎えました。
議員にとって4年とは任期の期間であり、私のホームページは2期目に入ったと思います。
常に前向きで、積極的な姿勢を堅持し、内容のより一層の充実を図り、より多くの市民の皆さまに親しんで頂けるようなホームページにしたいと決意しています。
上記の画像は、記事を投稿してきた私の書斎です。（別名：くもの巣）
正岡子規のふるさと「文学のまち松山」から、今年も短詩型文学の振興をめざして、「はがき歌」を募集しています。
24日市議会の常任委員会である都市企業委員会が開かれました。
私は委員として次の2点について理事者を質しました。（要旨）
①一般会計補正予算の建築指導費内の指定道路に関する情報管理整備事業に関して
（説明）本市の都市計画区域内における､建築基準法上の道路について､建築物の敷地が接している約10万路線の種類分けを行い､台帳を整備しデータベース化することを目標とする｡指定道路の総延長は約4000～5000Kmである。
（質問）データベース化を行うとのことであるが、市道については既にインターネットで閲覧することができるが､この指定道路についても､同じようにインターネットで閲覧できるように要望をする。 建物の設計者は全国におり、わざわざ市役所に出向かなくてもインターネットで確認できれば、大いに助かると思う。
②一般会計補正予算の交通安全施設等整備事業費に関して
（質問）ゲリラ豪雨によって水没事故が懸念される市道で、特に地下道などは何カ所有り、浸水対策は講じられているのか？
（答弁）JR松山駅前･南側の地下道､千舟町高岡線のJRアンダーパス､松山空港地下道の3カ所ある｡いずれもポンプによる･排水施設を備えており､千舟町のアンダーパスについては､一定の水位になると道路情報盤により規制情報を流すようになっている。
上記写真は、上記①で云う指定道路図の参考イメージ図
全国から500名を超える代議員が集まり、太田昭宏代表を再任し、来る衆院選での大勝利へ決意みなぎるスタートをきりました。
太田代表の挨拶では、『「大衆と共に語り、大衆と共に戦い、大衆の中に死んでいく」との立党の精神は永遠に変わることのない不滅の原点であり、公明党の魂である。 』
また「公明党は公に明るい太陽のように分け隔てなく隅々まで民衆を温かく照らし、社会に希望を与え行く太陽の党である。」と語り、「あらゆる改革を進めるに当たり女性の力、青年の力をもっと大事にし、存分に活躍できる日本にしなければならない。・・・・女性力、青年力の党、公明党として勇躍の前進を。 」と訴えられました。
上記写真は左から
【国会議事堂が見えました】
【挨拶をされる太田昭宏代表】
【来賓として挨拶をする麻生太郎自民党総裁】
このアンテナショップは、愛媛県の特産品のPRの場所として、香川県との共同で運営されています。場所はJR新橋駅から徒歩数分のすごく便利な場所でした。
1階は特産物販売ショップで、県内の特産が所狭しと並べられこれだけの品揃えは松山でも無いのではないかと思います。これは本当に凄い！
2階ではせとうち料理が賞味出来るレストラン「かおりひめ」があり、全国ブランドの「讃岐うどん」や「伊予の鯛めし」などの伝統郷土料理、更に良質な農林水産物を食材としたせとうち郷土料理を出して頂けます。
夜は一品料理やコース料理に地酒を添えて、愛媛・香川の「旬」を気軽に、そしてゆっくりと味わうことが出来るとのことでした。愛媛以上に愛媛なお店でした。
東京に行った時は立ち寄っても損はしないこと太鼓判です。
上記写真は左から
【せとうち旬彩館の場所は交差点の角です】
【こんなにあること知ってました？地酒のコーナーです】
【ここでも人気商品でした日本かんきつ研究所の黄金樹、黄金宮】
しかし不思議ですね、天も味方になった！
今日は石田祝稔衆議院議員を迎えて市内8ヵ所での遊説が行なわれ、その新空港線沿でのまちかど遊説では地元の私が先ずマイクを持ちました。
行き交う車の中からも多くの声援を頂きました。感謝です。
今こそ来るべき衆議院選挙の勝利のために、全国三千名を超える公明党議員が先頭に立って逆風を打ち破る決意と、火を噴くような異体同心の戦いを・・・・。
上記写真は左から
【新空港線沿での石田議員のまちかど遊説の様子】
【中央通り沿いの交差点でのまちかど遊説の様子】
高浜小学校は母校であり毎年楽しみにしています。さすが小学校の運動会です。
ご父兄の方々も大勢来られており地域のビッグイベントです。
児童たちの一生懸命に今年も感動でした。
上記写真は左から
【校長先生！宣誓です！】
【1年生だって出来る！】
【運動会の花はやっぱりかけっこだ。男女混合で走ります！】
(公明新聞2008年9月18日）
市、町の職員が海外の地方公共団体などに長期間、青年海外協力隊などの国際ボランティア活動に参加する場合、退職を余儀なくされる場合が多く、それが支障となって志のある優秀な技術をもった市や町の職員が参加を断念するケースが多くありました。
そこで公明党愛媛県本部では、市や町の職員がこういった国際ボランティアに参加する場合、その期間について、給与や帰国後の職場復帰の前提となる身分の保障をする法的根拠となる「現職職員の海外派遣条例」（現職派遣条例）の制定を3年前から各議会で推進してきました。
そして本年6月大洲市議会で本条例が制定され、その結果、県内全市でこの条例が制定されました。
残りの町についても、1～2年以内の制定を目指していきたいと思います。
県内の市町に於ける本制度の導入比率65％は、全国的に見ても突出しており、現在2位と伺いました。
地方公務員の海外派遣をサポートする本制度が普及することで、影響は民間企業にも波及しており、県内有力企業では既にこの制度を取り入れた企業が多数あります。
今後、人づくりの観点から、約2年間の海外派遣で大きく成長した青年たちが、帰国した後、それぞれの役所や企業の職場で、派遣先で培った経験や知識を活かし活躍することを期待するものです。
上記の画像は左から
【公明新聞記事】
【現在県下の市町の内13市町で制定されており、その内10市町について公明党議員に依る議会質問や首長への要望で条例制定を推進しました】
全校生徒148名が一丸となって競技しており、そのさわやかな生徒たちを見ることが毎年楽しみです。
今回の大会スローガンは『いざ出陣！輝く栄光 つかみとれ』でした。
なにか今から予想されている総選挙のキャッチコピーに使えそうな感じしました。
現在の母校は規模的には中規模～小規模ぐらいの生徒数です。
それで団体競技も生徒にするといくつも参加できて、楽しいかもしれないけど、お世話役もあるので本音は忙しいとのこと。
しかし全力で競技している姿にはいつも感動です。
写真は左から
【楠本校長の前での選手宣誓】
【大会スローガンの前で全校生徒の依る綱引き競技～力はいります】
【毎年華麗で素晴らしい 女子生徒全員によるダンス「SOHRAN」】
