22日午後、大街道と千舟町通り交差点付近で、「女性の生命を守るガン対策の強化充実」を目指した街頭署名を、公明党松山市議、伊予市議、松前町議の有志6名が行いました。
私も今回の街頭署名も9月4日から5回目となりました。
初めの頃と比べても市民の関心は高く、特に若い女性の反応はよく「ワクチンのこと知ってます。ぜひお願いします。」とまた同様のご返事も多数頂きました。
私たちは公明党は、下記の3項を今回の街頭署名で訴えてきました。
ぜひ実現するようがんばって参ります。
1.乳がん・子宮頚がん検診の無料クーポン券の継続と対象年齢の拡大を図ること。
2.子宮頚がん予防ワクチン接種を、効果の高い特定年齢(12歳〉ヘ全額公費負担で一斉接種すること。
3.がん教育・健康教育を推進すること。