2月25日のケガから135日目、南松山病院の坂山憲史先生の定期の診察受けました。
1ヶ月ぶりの診察でしたが、先生からは「Good!順調です」。
「右腕が上がらないのは、腕が重いからだろうな・・・」、なるほどまだ腕の筋力が足らない、回復してないと云うことですか。
自分でもまだ快復度は6割ですね、まだまだ痛いリハビリが続きますね。
写真は粉砕骨折直後のレントゲン写真と、今日撮影のレントゲン写真です。
右腕の頭骨部分が割れています。先生曰く「重症です」
またAfterの剣山みたいなものがチタン製のロッキングプレートとよばれるもので、それからビスで粉砕した骨部分を固定しています。
どうもこのロッキングプレート生涯付けていても問題ないらしいです。
こんな画像見ると除去手術はしたくないですよね・・・・見るだけで痛いです