今日は、石田祝稔衆議院議員が松前町の応援に入って頂き、午前中は町内で街頭遊説、午後は党員支持者の皆さまへのご挨拶回りと暑いなか、大変お世話になりました。
街頭遊説では、東日本大震災について、「どこの政党の議員より真剣に、しかもスピード感をもって取り組んでいる」と、事例を挙げて訴えました。
また「自分の保身しか考えない今の菅総理の元では、福島原発事故の被害対策も原子力発電政策も何も進展しない」と訴えました。
上記写真は町内の鶴吉地区の県道沿いでの街頭遊説の様子で、参加は私のほか、小林宮子松山市議、吉冨健一松山市議です。