5月1日は「労働者の日」メーデーで、全国で労働組合が主催の大会が開催されている時間と合わせて、我々も市民の皆さまに我々の主張を聞いて頂きたいと、松山市議公明党会派8名の内、藤本、大塚議員ら3人で主に市の北・西部の3カ所で街頭遊説を行いました。
民主党の国民との約束、マニフェストは完全に破綻している、しかし野田総理はマニフェストには書かれていない消費税増税については、「政治生命を賭ける」という、一方庶民は景気、雇用問題に苦しんでいる、いまこそ民主党、野田政権にノーを突きつけましょう・・・と訴えました。
そしてこの連休、家族で、仲間と、職場で5分でも10分でも今の政治について、消費税の増税について、話し合って欲しいとも訴えました。
上記画像は、北条地区と古三津地区での街頭遊説の様子