先月4月3日の午後から夜にかけて、日本列島を襲った爆弾低気圧で、松山市内でも被害が出ていましたが、市内別府町380-4に建てられている公明党の掲示板も吹き飛ばされてしまいました。
啓示板が設置されていた家主さんの話では、この啓示板は20年以上前に地域の党員支持者の皆さまが、力を合わせて、人力で穴を堀り、鉄パイプを溶接し、コンクリートで根本を固めて設置されたそうです。
その後、地域のランドマークとして常に最新のポスターが貼られていたそうでしたが、今回の大風の被害で近所の方からも「無くなって寂しいね」と云われていたそうです。
しかし、これでは「日本再建」はおぼつかないと、再び党員の方のお力で見事に復旧しました。当に「啓示板再建」ですね。山口代表もこれで安心されたのでは!。
いやいや「日本再建」はいよいよこれからが本番。
どんな風が吹こうが、例え飛ばされてもまた立ち上がろう。
この5月議員、党員、支持者が一体になってこの難局を突破しなければなりませんね。
改めて党員支持者の皆さまの熱意とまごころに感謝であります。