4日毎年恒例の公明党夏季議員研修会が四国の議員全員が参加して香川県宇多津町で開催されました。
党本部からは東順治党副代表(衆院議員)が、四国方面の議員として石田祝稔四国方面議長(同)、山本博司同副議長(参院議員)も出席しました。
東副代表からは、公明党の立党精神の宣言から本年9月に50周年を迎えることに触れ、「どの政党も『国民のため』と言葉では主張している。 しかし云っていることと、していることの実体が伴っていない。公明党の『大衆とともに・・・・』との立党精神のままに、言行一致で、国民のための政治を実践してきたのは、公明党だけだ」、と強調しました。
そして年内にも予想されている総選挙大勝利を目指し、一致団結の戦いを全議員で誓いました。
上記写真は左から
【政策課題研修:石田祝稔方面四国議長】
【9.13立党宣言50周年の意義:山本博司方面副議長】
【挨拶並びに質疑:東順治党副代表】