昨年末の総選挙ご半月しかたっていなのに、もうずっと前のことに感じます。
時間の速さにまだ意識が付いていっていないと感じます。
しかし今日は元旦、本日からスタートです。
恒例の党員支持者の皆さまへのご挨拶をしさせて頂くなかで、「参議院選挙勝たないとね」と、声をかけて頂き有り難いことと、感謝でのスタートとなりました。
本日の公明新聞の北斗七星の欄に、漱石の好んで使った言葉の紹介があった。
「拙を守る」(せつをまもる)とは、俗世に媚びて利を求める世渡り上手になるのではなく、高い志をもって愚直なまでに筋を通すこととありました。
漱石の生き方の基本としたものであるとのこと。
そして公明党こそ、「大衆とともに・・・」との立党精神と歩み、現場の声を政策に練り上げ、ブレずに政治を前に進める姿勢を貫いてきた・・・とあった。
読んで新ためて決意、さあ行動を起こすとき、今年も獅子奮迅の活動を興そうです。
上記の画像は左から
【党員支持者へのご挨拶で、今年も正月の美しい飾りが華麗に設置されていました】
【多くの年賀状を頂いたなかで、一番目を引いた年賀状です】