今日は、塩崎やすひさ前衆議院議員と市内の会場で「塩崎やすひさと明日を語る会」が開催され、私は同志として紹介され、ご挨拶させて頂きました。
会場では、足下の悪いなか、会場いっぱいに自民党、公明党の支持者約200名が出席されていました。会場は熱気に溢れていました。
私からは、公明党は一昨日、今回の衆院選での第一次推薦として、塩崎やすひさ前議員を推薦させて頂いた経緯について、更に今回の衆院選の大義3点について語らせて頂きました。
また衆院選は、政権選択の選挙であり、今回の大きな争点は、いま日本の経済が再生途上にあるなかで、これからも自民公明政権が進めてきた経済政策(アベノミクス)を更に推進するのか、一方アベノミクスへの批判だけで、対案として具体的な経済政策を出せない、そして離合集散を繰り返す民主党及びその他の野党に託すのかの選択の選挙であり、選挙区は塩崎やすひさ前議員、四国比例区では公明党への力強いご支援を訴えさせて頂きました。