24日午前、公明党三津支部の恒例活動であります「まちかど遊説」を宮前校区の2カ所で行いました。
昨年末の総選挙、今春の県議選などの影響で、党員さんとの「まちかど遊説」は自粛していましたが、今月からまた毎月の「まちかど遊説」を始めます。
この「まちかど遊説」の特徴は、地域の党員さんと市議が一緒になって遊説をすることです。
先ず私が話して、続いて党員さん3名が順番で語りかけます。 おおよそ1カ所で30分程度、2カ所で1時間ちょっとの遊説ですが、ポイントは何を語るかです。
その時々の旬な話題、地域の話題などタイムリーな内容に心がけています。
私が議員になった14年前には多くの議員さんが取り組んでいましたが、今では私と吉冨市議さんの所属支部だけかな? 今後の他支部での復活を望みます。
持続こそ力です。
党員の皆さまと一緒に汗をかいてマイクを握って語るって連帯感出来るんです。 何よりもそこで語ることで、また聞くことで様々な政策などについて理解が深まることですね。
そして通行中の方から手を振って頂けると嬉しいものです。
全く無駄が無い「まちかど遊説」来月は、味生校区の予定です。