市内でも、宅地化が進んでいる清住地域では、先月まで家がなく畑であった三叉路に、住宅が建つことによって、夜間に暗くなってしまった。
また、交差点の角に家が新築され、既存のカーブミラーだけでは、安全確認が出来ないことになった。など常に街は変化しています。 しかし市民の安全安心の確保は、常に即対策を講じていないと安心安全のまちづくりは進展しません。
今回、地域の町内会の要望があり、7月に新たに防犯灯1基を清住2丁目1037-4地先へ設置(上記画像左)。
また、8月にカーブミラーを同じく清住2丁目1146-4に設置しました(上記画像右)。
何よりもスピーディな対応が全てであり、地域のみなさまも喜んで頂きました。