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立教大学、郭 洋春(カク ヤンチュン)教授は、軽減税率について”国際基準の制度”であると述べています。また、軽減税率を批判する国内一部の論調を、”本質から外れ、矮小化された論点”に終始している。更に”適用対象の線引きが難しい” との批判についても、日本より複雑な軽減税率を導入しているEU(欧州連合)では、混乱は起きていないと指摘しています。 詳しくは、下記の記事参照ください。(公明新聞1月23日付)