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慌ただしい歳末ではありますが、広報まつやま、2017年1月1日号、第No.1333が自宅に配布されていました。 新年の表紙には、松山が生んだ俳人、正岡子規と、「ぼっちゃん」などの歴史に残る作品を残した文豪、夏目漱石が掲載されており、二人は同じ年に生まれ、明年が生誕150周年にあたります。明年、「ことば」と「文学」の町は新たな一歩を踏み出します。その表紙の下に、野志市長と私の新年のご挨拶が掲載されています。