9月1日市内で、千葉工大同窓会愛媛県支部総会(重松眞司三支部長・今治市議)が開催されに出席しました。
毎年、母校より教授や職員も出席し、現在の大学の様子とか研究分野での成果などの説明があります。
今年の同窓会で驚いたのは、大学志願者の多さに驚きました。
先生の説明に依りますと、工学部のみの単科大学でありながら近年急速に志願者を増やし、2016年には長年顔ぶれが変わらなかった上位10位の間に入り込んで9位となったそうです。(画像参照)
卒業して40年が経過しますが、母校の発展は嬉しいものです。
そして良き伝統を創るのは、在校生だけではなく創業生の頑張りが何より大きいと思います。
先ず自身が在校生に泣けないよう頑張らねばと思いました。