松山市で様々な危機に対応出来るように、中核市で初めて全組織を掌握できる『危機管理担当部』を部として発足させました。 また災害時の災害情報のスムーズな発信を目的とした『エリアメール』が本市でも導入が決定しました。
この『エリアメール』導入に関しては9月議会で私が提案し、今回の導入決定を推進しました。詳細は左記のニュースをご覧ください。
がんばるマン・ニュースのNo.64号をアップしました。 今回のテーマは、独居高齢者、買い物弱者の『安心・安全』です。 独居高齢者の大きな悩みの一つに、自分の体に何かあったときに、医者に、救急隊員に、自分のことをどうやって伝えるかがあります。そこで、公明党の主張が実り9月から、「安心カードみまもり支援」がスタートしました。詳細はニュースに書かせて頂きました。 次も高齢者の大きな悩みの一つである買い物です。中小のスーパーが撤退し、今まであったバス路線が廃止となった場合、一番困るのが買い物です。 その買い物の悩みを、最先端技術を使って解決しています。 詳細は上記ニュースをご覧下さい。
本日がんばるマン・ニュース No.63が完成し配布スタートします。 内容は、市議会公明党の主張が実現して9月からスタートしました。 先ず、子育て支援では、「小学校3年まで入院医療費を無料化!」です 市民の健康を守るために「大腸がん検診・無料クーポン券の送付」が始まりました。 災害対策では、昭和56年5月に着工された「一戸建て木造住宅への耐震改修の補助制度」です。 市民の生活に密着した話題です。ぜひ読んで頂きたいと思います。
前例とか先例が無い時にこそ、智恵を出し、多くの皆さんの力を結集することが大事! ①防災機材などを地域の公園内に保管できない・・・・ ②商店の売り上げアップにインターネットを使ったらどうか・・・・
がんばる・マンニュースのNo.61号をアップしました。 今回のテーマは、『無料で「個別妊婦歯科健診」がスタート!』です。意外と知られていない妊婦の歯科健診の重要性関連性については読んでみてください商店街の活性化=販路拡大の努力が大事インターネットショッピングで、顧客は世界に拡がります成功のための全国初の事業でホップ・ステップ・ジャンプ
本日がんばるマン・ニュース No.60が完成し配布スタートします。 内容は、ガンから市民の生命を守るために、妊婦へのHTLV-1の抗体検査が始まりました。2年前の議会質問が実現しました。 今後市民の生命をガンから守るために、どんどん提案していこうと思います。 こちらも議会質問が実現しました。 「障害」→「障がい」 漢字がひらがなになっただけでは意味が無く、障がい者への意識の変化を期待しています。
がんばる・マンニュースのNo.58号をアップしました。 今回のテーマは、『防犯灯』です。夜間の安全・安心に欠かせない『防犯灯』その防犯灯にも新しい波が・・・・それはLEDどんなメリットがあるの? 知りたい方は左の画像をクリックしてください。
『防犯灯』に関するもう1件は、なかなか設置されなかった生活道に、市の制度を活用し防犯灯が設置されたニュースです。
がんばる・マンニュースのNo.57号をアップしました。 今回のテーマは、猛暑にふさわしい『水』です。7月23日の臨時議会で代表質疑を行いました。中村市長より提案された議案は、「松山市水源の森基金条例」の一部を改正する案と、その基金に1億円を積み増す補正予算案の2議案でした。詳細は左記のニュースをご覧ください。
もう一つは、すみれの団地内のレモン遊園に散水栓が設置されたニュースです。
6月24日 3期目初の6月議会で、30分間にわたり5項目の一般質問をしました。 全て市民からの要望や苦情に基づいた「市民の声」を市政に届けました! 詳細は左記のニュースをご覧ください。