（公明新聞 12月19日付）
11月30日の野志克仁市長への来年度の予算要望書を提出した記事が掲載されました。久しぶりの会派８人全議員が載った写真が掲載されました。
2012/12/20
2012/11/10
来春完成の｢新・西クリーンセンター｣の視察を行いました
（公明新聞 11月10日付）
10月9日、市議会公明会派の内、5人が来春稼働開始予定の｢新・西クリーンセンター｣の視察の様子が掲載されました。
この施設は、費用は行政が負担し、設計、施工、完成後の運営については民間企業に委託する、所謂PFI方式の変形型であるDBO方式を採用し、コスト削減を図っています。
2012/08/27
後発医薬品の普及に「差額通知サービス」を開始
7月末から始まった、差額通知サービスが紹介されました。
本件の推進については、平成22年12月議会の一般質問で、ジェネリック医薬品の普及で、患者の医薬品代の軽減を計り、 更に医療保険財政の改善に繫げてはどうか。
そのために、先進医薬品とジェネリック医薬品との差額通知を提案していました。
2012/08/21
「福祉総合窓口」を設置
【8月21日付 公明新聞】
公明党議員の議会質問、公明党の市長への予算要望などで、長年訴えていた福祉関連のワンストップサービスである「福祉総合窓口」が7月より設置されました。
2012/07/25
LED防犯灯の設置費用を助成
【7月25日付 公明新聞】
平成21年9月議会の一般質問で、私は光源にＬＥＤ、いわゆる発光ダイオードを使った防犯灯について、省エネ性、長寿命、高輝度、安全性に利点があるとして、LED防犯灯の設置推進を提案しました。
その結果、松山市では24年度から、新設の防犯灯についてLED防犯灯が設置されます。
詳細は左記の記事参照
2012/06/29
「離島の暮らしを守る」離島での意見交換の様子が新聞掲載
（公明新聞 2012年6月29日付）
6月9日、中島地域の睦月島、野忽那島を山本博司参議院議員が住民との意見交換で訪問しました。
それに木村誉県議と私も同行させて頂き、離島の問題点や要望を聞かせて頂きました。
離島の住民の声をどう国政に市政に生かすことが重要と改めて感じました。
【左記の写真は、掲載された本件の公明新聞記事】
2012/06/06
地域のシンボル守る～ターナー島の浸食対策工事完了
【6月6日付 公明新聞 】
ターナー島の浸食対策工事の完了が、公明新聞に掲載されました。
地域のシンボルであり、地域の宝であるこのターナー島を、街づくりの核にして活動されているターナー島を守る会の上堂会長さんと一緒に写真掲載されました。
詳細は左記記事参照
2012/05/28
松山市独自の離島への通院運賃の助成が決定
（公明新聞 2012年5月28日付）
今年度4月1日より、中島地域やその周辺の離島の妊婦に対して計16回分の往復の船賃の助成が実施されています。
私は、2010年12月議会で、妊婦に対する経済的負担軽減のために船賃の全額補助を提案していました。
そして野志市長の英断で本市独自の制度として今回スタートしました。
更に地域住民の市内への通院に関しても、船賃の一部の補助が5月1日から実施されています。
詳細は左記記事をご覧下さい。
【左記の写真は、掲載された本件の公明新聞記事】
2012/05/09
「まつやま市議会だより」が全戸に配布されました
本日市内の全戸に配布された 「まつやま市議会だより」には、３月に開会された平成24年第１回の定例会の市議会での論戦のダイジェスト版が掲載されています。
計19名の市議が壇上に立ち、理事者への代表、一般質問をしました。
登壇者の割合は、議長を除くと全議員の44％にもなります。
国会のように大きく報道はされませんが、多くの議員が国会の論戦以上に、市民にとって身近な諸問題を取り上げています。
何兆円の話はありません、世界また日本の経済を論ずることもありませんが、市民にとって一番分かりやすい議論だと思います。
そういった感覚で市議会だよりを読んで頂けたらと思いますね。
上記画像は私の一般質問のダイジェスト版です。
2012/04/17
野志市長への要望書提出の記事が掲載されました
（公明新聞 2012年4月17日付）
4月10日午前に、野志克仁松山市長に対して公明党会派として、震災がれき処理受け入れほかについて、受け入れの要望書を提出しました。
【左記の写真は、掲載された本件の公明新聞記事】