松山市議会では、年4回の定例議会前に、議員研修誌『選良』が発行されます。
6月議会の初日、6月10日に最新号の選良が配布されました。この誌には、『おすすめの1冊』と云うコーナーがあり、今回私が寄稿して、私のおすすめの1冊を紹介させていただきました。難しい内容の本よりも、身近なテーマで書かれた本の方が良いのでは・・・・と、思い岡野 宏著『一流の顔』を選ばせて頂きました。内容は、上記の記事をご覧下さい。
ところで『選良』とは、広辞苑で調べたところ、『すぐれた人を選び出すこと。また、その選ばれた人。』とありました。 議員の評価は、何をしたかで決まると云われますが、市民の皆様に選ばれた責任を常に自覚し、市民の視点にお応えできるよう頑張らなければと思います。
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