1月28日松山市内の全日空ホテルに於いて、公明党愛媛県本部主催の「2007政経文化パーティ」が、党本部から太田昭宏代表、石田祝稔厚生労働副大臣、山本ひろし党市民活動局次長(参院選予定候補=比例区)が、また県内政財界からは、加戸守行知事、中村時広松山市長、大亀孝裕県商工連盟連合会会長、中山紘治郎愛媛経済同友会代表幹事ら、多くの首長、経済界のトップの方々など約500人が出席し開催されました。
挨拶に立った太田代表は、今年の政治決戦について、公明党は統一選挙戦での全員当選、参院選比例区で過去最高得票で議席以上の獲得、5選挙区での全員勝利の3つの勝利を目指し与党として参議院で過半数の議席を獲得と強調しました。
また、パーティ終了後、別会場で行われた「党員幹部会」にも太田代表は出席し、党員支持者に対して、公明は「庶民の太陽」であると述べられました。
更に参院選予定候補に対しての支援について熱く訴えました。
上記写真は、左から2枚ずつ
【2007政経文化パーティでの太田昭宏代表】
【党員幹部会での太田昭宏代表】