12月1日伊予郡松前町の松前総合文化センターで「政治をかえよう あなたの声で」のテーマで愛媛県本部女性局(藤本公子局長)主催の「女性フォーラムイン愛媛」が県内の女性党員の代表700人が参加して開催され、公明党本部より浜四津 敏子代表代行が出席しました。
先ず石田祝稔衆院議員、山本博司参院議員があいさつしたほか、県内各地域で公明党理解の輪を広げる女性党員から活動報告が行われました。
そして浜四津代表代行は、あいさつのなかで、公明党が連立政権に参加して8年を経過したことに触れ、児童手当制度や奨学金制度の拡充、政治とカネの規制強化、アレルギー対策など、公明党がリードして実現した実績を紹介され、その上で、「公明党は一貫して庶民のため、一人のために全力で取り組んできた政策実現政党である」と強調されしました。
また、ねじれ国会において、公明党が与野党の“橋渡し役”として改正被災者生活再建支援法の成立に尽力した経緯や、高齢者医療費負担増の凍結など今国会の公明党の闘いを報告し、「公明党は今や日本の政治の中で“柱”の存在となっている。これからも国民の目線で改革を実現していく」と力説されました。 浜四津敏子代表代行
※上記写真は、あいさつをされる浜四津敏子代表代行
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