(公明新聞2008年2月6日)
公明党中予総支部三津支部党員のなかでは最高齢の一色輝久さん。
80歳には見えないバイタリティな活動で地域ではなくてはならない方。
地元小学校では、総合学習の一環で米作りの授業を担当する先生。今回の記事は、子供たちが稲刈りで残ったわらを使って、わら細工に挑戦。
生まれて初めてわら細工に挑戦する子供たちの目が輝いていました。
予想以上に子供たちは、器用で上手でした。
「結構やるな」と感じて思うことは、ゲーム世代と云われるのは、我々大人なたちが、ゲームしか与えていないからではないか。
こういった授業は大賛成ですね。 一色さんありがとうございます。感謝
【上記の写真は、掲載された本件の公明新聞記事】
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