(公明新聞2008年2月1日）
松山市では、来年度から下水道事業会計に関して、透明性を確保し、下水道使用料の設定に於ける、市民に対する説明責任を果たすために、四国で初めて下水道事業に上水道事業と同じく、企業会計を導入をすることになりました。
この企業会計の早期導入について、私が2004年9月議会で理事者に対して質問をしており、その結果今回の導入に繋がりました。
【上記の画像は、掲載された本件の公明新聞記事】
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2008/02/01
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