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今夜の「愛媛県青年海外協力隊を育てる会」の運営委員会で知りました。
四国の4つのFM局ネット番組で、昨年、春に協力隊員として南太平洋のトンガ王国に生活習慣病予防のためのエアロビクス指導員として派遣されている松山出身の野村奈々さんが出演しているとのこと。
岡田さんは、松山市内のスポーツジムでインストラクターをされていたこともあり、その時によく青年海外協力隊への熱い想いを語られていました。
早速自宅でネット検索したらありました。
『What's UP協力隊』の「トンガ・ボランティア奮闘記!!」でアナウンサーとの電話取材に応じて現地での活動を紹介されていました。
現在も地元FM愛媛では、毎週金曜日9時55分から10時まで放送されているそうです。
聞き逃した方も大丈夫！。この番組のサイトからスタートからの放送が聴けます。
青年海外協力隊をめざす方、活動現場からの生の声を聞いて欲しいですね。
元気で頑張っているようなので安心です。あと1年健康に気をつけて、トンガの国民のために頑張って欲しいですね。
上記画像は、このサイトのトップ画面です。
県内の統一外選挙春の陣の6選挙区で、新人2人を含め8名全員上位当選、そしてそののうち、5選挙区で過去最高得票を獲得しました。
その勢いで一気に創りました。
党員支持者の皆さまに配布させて頂きます。
No.48のポイントは、共に議会発言からの実績であります。
上記の画像をクリックすると、最新の『がんばるマンニュースNo.48』を見ることが出来ます。
山上よしこ候補は、よく云われる「2期目のジンクス」をものともしない女性パワーと、選挙期間中の朝から晩までのフル遊説で打ち破り、前回より232票増の963票で堂々の3位当選を果たしました。
改めて地域で、何ヶ月間も候補のために頑張って頂いた党員、支持者の皆さま、選挙期間中に遊説に携わって頂いた青年の皆さまに心より感謝致します。
今回の町議選では、投票率が約8％も下がり、他党の公認のもと戦った他候補が、党として前回より得票数を大幅に減らすなかでの、山上候補の3割以上の得票増は、候補の4年間の実績に対する町民の評価であると思います。
今後、町議会で唯一の女性議員として、女性の視点に立った議会活躍を期待しています。
上記写真は左から
【支援者から当選の花束を贈られる山上よしこ候補夫妻】
【応援議員と一緒に（後の左から二宮西予市議・小林松山市議・雲峰）】
（公明新聞 2009年4月18日付）
本市では、地球温暖化対策として自然エネルギーの活用を進めようと4月から｢グリーン電力証書｣を発行する事業を全国の自治体として初めてスタートしました。
私は、3月議会の代表質問でこの新事業について、
「・・・・本市は､昨年11月､このグリーン電力証書を取り扱う事業者の資格を全国の自治体で初めて取得し､グリーン電力証書を活用したモデル事業を行うとのことであります｡
このモデル事業は｢松山サンシャインプロジェクト｣を積極的に推進していくための、一環であると伺っておりますが､環境価値という目に見えないものを販売する､一見市民にはなじみの無い試みであると思います。
そこでその事業概要と、その目的､また今後の事業展望についてお伺い致します。」と質問しました。
それを答弁を受けて、3月25日松山市総合公園管理棟の太陽光発電設備を視察し、新事業について担当課長から詳しい説明を受けました。
本市に於いても､地域特性である全国でも屈指の日照量を有効に活用する独自のまちづくり策として､太陽エネルギーを核に｢脱温暖化対策｣と｢産業の創出｣を目指した｢松山サンシャインプロジェクト」を推進しています。
市議会公明党は、今後更なる太陽光発電の導入支援を積極的に行うことにより｢環境と成長が調和するまち」を目指した低炭素社会の構築を目指します。
【上記の写真は、掲載された本件の公明新聞記事】
今日の入学式では入学生が44名で2クラスです。
全校生徒が135名という市内では小規模校ですが、生徒の頑張り、また校長先生や教職員の皆さまの献身的なご努力に依り、昨年度卒業生60人のうち40人が国立、県立高校に入学できたと伺いました。
また新入生には、3名の校区外からの転入生が居るとことでした。
つまり高浜中学の教育方針、学校運営への評価の高さであると思います。
式で、楠本校長先生からは、新入生に対して、『先ず挨拶をしよう。（地域では高浜中学生からよく爽やかな挨拶をされます。）そして、目標を持ち、進んで勉強しよう。学校は、良き社会人になるための訓練の場であり、学びの場である。そして「できる」喜び、「わかる」喜びを感じて欲しい』と、訓辞がありました。 母校の先輩として、生徒数は少なくてもキラリと光る生徒になって欲しいですね。
上記写真は左から
【楠本雅人校長の式辞】
【高浜中学の教育方針、目指すもの】
新就学児童は50名、2クラスです。
全国的な傾向とは云え、毎年入学式に出席させて頂いており、児童数の減少は確実に進んでいると感じます。
席上、金本和樹校長からは、新入学児童に対して
①元気いっぱいの挨拶をしましょう
②お兄さん、お姉さん、そしてみんなと仲良くしましょう
③先生のお話をきちっと聞きましょう の3点のお話がありました。
上記写真は左から
【6年生が手を繋いで新入学児童が体育館に入場】
【金本和樹校長から新入児童へお話がありました】
昨夜の雨で桜の花が散っていないかと心配していましたが大丈夫。
この滅多にない素晴らしい環境のもと、新年度用の新しい遊説原稿で臨みました。
さすが党員さん、上手ですね。
また春の陽気に多くの市民の皆さまが梅津寺パークの桜の下に集まっており、通行中の車や歩行者に手を振ると、気持ちよく応えてくれるのが嬉しいですね。
その勢いで梅津寺パークの次は、移動して松ノ木町の県道交差点で実施。
そこでは思わぬ差し入れがあったりで、参加は少数でしたが楽しい遊説でした。
上記写真は左から
【梅津寺ﾊﾟｰｸの桜の下で】
【先月閉鎖された梅津寺ﾊﾟｰｸは、遊具の撤去中ですが、花見なら50円で入場できます。今さくらは満開、見ごろです。】
その結果、今年度松山市は『みんなでつくる「だ～いすき公園事業」』を立ち上げ、第１回の寄附募集を現在受け付けています。
今回の寄附物件は、木製ベンチ40基、樹木では桜50本、梅20本で、応募資格は、個人、団体、企業です。
市が作製したカタログから選びますが、値段はそれぞれサイズや樹の種類によって差がありますが、ベンチ1基が平均10万円、桜が平均4.5万円、梅が平均7万円程度になります。
ベンチ、樹木の寄附を受けたあと、市がそれらの設置や植樹を行います。
なお希望により寄付者名やメッセージを記載した記念プレートを寄附した物に取付ることも可能です。また応募多数の場合は抽選になります。
今回の寄附に依る城山公園は、来春完成予定です。
こうした公園整備には、多額の経費が必要となるため市民の皆さんの参加や協力をいただきながら進めることで、経費の削減、市民の公園への親近感がより深まる効果が期待されます。
またこの寄附で、松山市の公園事業費のうち、ベンチ、樹木費用など約700万円の費用削減ができます。
今後、現在整備中の石手川緑地、また既設公園などでも寄附の募集が予定されています。
上記画像は、今回の寄附に依る事業の詳細です。