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早春のころ、今年もグランドゴルフ「くもみね杯」が開催され、当然私も参加しました。
お陰様で4回目となり、年々参加の方も増えて今回は男女40名でした。
本当に嬉しく思います。
高齢者の会員さんが自主管理してい石風呂パークGGコースでの開催で、恒例の開会式でのご挨拶をさせて頂き、私のティーショットでゲーム開始でプレイボールです。
そして約3時間の熱戦が繰り広げられました。
ルールは、男女一人ずつで1チームで、全部で20チームになり、一つの玉を交互に打って、8コースを2回まわっての総打数で順位を決めます。
人数が多いので今回から2人1チームとして3回から2回まわりになりました。
結果は、くもみね・青井チームは、1ラウンド22、2ラウンド23で計45で20チーム中9位でした。
昨年は個人でのプレイでしたが30人中16位から見ると少し成績アップです。パートナーの方が上手だと成績も良くなるんですね。
来年はもう少し上位を狙います。気合い入れて頑張ります。
しかし、皆さんうまいです。脱帽!
上記写真は左から
【開会式でご挨拶させて頂きました】
【私のティーショットでプレイ開始】
【優勝は児玉・若狭チーム、スコアは34、ホールインワン1でした】
【準優勝は新田・浅井チーム、スコアは38、ホールインワン1でした】
【チームメイトの青井さん、下手な私をリードしてくれました】
3月20日午後に市内辰巳町に市の下水道部が進めていた『新浜雨水排水ポンプ場』が完成し式典に出席しました。
私の住んでいる石風呂地域、隣の新浜、松ノ木、辰巳地域には、地盤の低い地域があり、海の満潮時に、大雨が降った時、陸地部の雨水面の方が低くなる状態になり、海水の逆流を防ぐため水門を閉じると、行き場を失った雨水がこの低い地域に滞留し、毎年、床下、床上浸水が起こりその度に家屋の被害が出ていました。
平成13年の6月には、降雨量が、時間当たり41mmと云う観測史上2番目の集中豪雨があり、この新浜地域を含め市内各所で大きな浸水被害が出ました。
そして私の市議、初当選直後の平成14年の6月議会で 「・・・・・ 昨年6月の豪雨で大きな浸水被害があった地域で、雨水排水ポンプ場などの改修、新設事業に着手されると伺っております。
しかしながら、このたびの浸水対策地域に入らない地域がございます。
それは昨年も浸水被害があった新浜地域であります。
この地域は、毎年恒常的に浸水の被害を受け、雨が降るたびに地域の方々は浸水の不安を抱えて生活しております。
私自身も、幼いときからこの地域の浸水を何度も見てまいりました。
新浜地域の住民に対して、浸水による不安を解消し、安心して生活できるような方策を早急に考えていただきたいと思うのであります。・・・・・・」と、一般質問をさせて頂きました。
その後、市はこの地域のポンプ場の基本設計、詳細設計の委託、用地買収、関連する土木、建築工事を推し進め、大きな節目となる本日の新浜雨水排水ポンプ場完成の運びとなりました。
この「新浜都市下水路事業」は、雨水排水ポンプ場の事業費15億円、是に関連する雨水幹線整備事業費15億円の総額30億円の大事業であります。
今後すみれ野地区からこのポンプ場までの雨水菅の完成予定である平成23年度ですべての工事が完成する予定であります。
今回の雨水排水ポンプ場、2年後完成の雨水幹線の完成で、平成13年度と同規模の豪雨があった場合でも、以前のような床下、床上浸水は解消される見込みであります。
災害から市民の生命、財産を守り、市民が安全で安心して暮らせるために今後も災害に強いまちづくりの推進が重要であります。
上記写真は左から
【完成式典で中村市長、菊池議長らのテープカット】
【完成した新浜雨水排水ポンプ場全景】
【新浜都市下水路事業の概要図】
昨年9月、党員会が終わったあと、あるご婦人の党員さんからこんな相談がありました。
内容は「若葉町にある三津浜中学校のグランド南にある防球ネットが低くて、野球部員の打ったボールがネットを飛び越えて道を隔てた民家に直撃するんです。その都度、学校が補修などについて丁寧に対応して頂けるが、万が一、人に当たると大変なので対策を講じて欲しい。」というものでした。
早速現場へ、現地の防球ネットの高さ、ホームベースの位置、更に近所の方にも話を聞く。・・・・近所の方からも同様な返事。
そして現場の写真などを持参して、教育委員会の担当課長に相談。
その後、現地を見に行った担当課長から連絡がありました。
「ホームベースからネットまでの距離、ネットの高さを考えると、ネットを超えるなんて考えられないと思っていたが、目の前で打ったボールがオーバーネットした。」とのこと。
担当課長曰く 「松井級のバッターが居る、驚いた。」
その後、担当課で急きょ予算を組んで頂き、本年3月により高いネット支柱の設置、新しいネット張り替えが終了しました。
「これで安心です。」と周辺の民家の方から大変喜んで頂きました。
さあ、野球部員の皆さんも思いきりバットを振って、ボールを打って下さい。対策はバッチリですから。
上記写真は左から
【改修前の防球ネット】
【改修後の防球ネット】
【防球ネットの位置図など】
3月17日、母校である高浜中学校(楠本雅人校長)で第62回卒業証書授与式が行われ出席しました。
男子35名、女子25名 計60名と卒業生の数は、市内の各中学校と同じように年々減少しています。
私の世代である約40年前から見ると半分以下です。卒業式に出席するたびに小子高齢化の現実に何とかしなければと感じます。
式典では、松山市長代理で、教育委員会地域学習振興課の竹村課長様の祝辞朗読がありました。そして校長式辞で楠本校長からは、四季の心についてのお話があり、人と接する時は春のように穏やかな心、ものごとに挑戦する時は、夏の熱き心で、考えたり判断をしなければならない時は、秋の澄みきった心で、自分に対しては冬のように厳しい心でと、卒業生に餞の言葉を贈られました。
そして私が母校の卒業式で、いつもいいな感じるのが、卒業生による『仰げば尊し』の合唱です。最近は、歌詞の内容が教師を崇めるもので、民主主義にそぐわないとして一部からの批判でこの歌を歌わない学校が多いと伺っています。 私は、教師も生徒から心から尊敬される存在でいて欲しい、そうなって欲しいと思います。そうすれば必ず生徒たちもこの歌を心から歌えると思います。 毎年、この歌の合唱に母校の教師と生徒の絆を感じます。
約90分の式典でありましたが、最後に卒業生が退席する時に、バックに流れたのが懐かしいビートルズの"Let It Be"でした。
こんなの初めてだなと想いながら、この曲は丁度私たちが中学校を卒業した1970年の作品で、改めて40年の時空を超えた新鮮な感動を覚えました。素晴らしい卒業式でした。
母校の卒業生たち、頑張れ! 応援するよ!
上記の写真は左から
【来賓祝辞で中村市長代理よりの祝辞】
【「仰げば尊し」の合唱】
私が8歳の時、通学していた高浜小学校の前に新規オープンしたのが「梅津寺パーク」でした。
開園当時のことはあまり覚えていませんが、今のような立派な遊具もなく、たまに弁当を持って家族や従兄弟たちと出かけた思い出があります。 私の家に来る従兄弟たちの目当てはこの「梅津寺パーク」であったような記憶があります。
それから46年、私たちの住むこの地域では、あるのが当たり前で突然の閉園決定に本当に残念に思いました。
これも時代の流れかと、もう一度「梅津寺パーク」の風景を眼に焼き付けておこうと思って訪ねてみました。会場では多くの市民が入場されており、知っている方も多く来られており、みんな、私と同じように懐かしさに足が向いたのではないかと思いました。
閉園後は、遊具を撤去してイベント広場やスポーツスペースとして活用されると聞きましたが、我々地域住民からすれば、この跡地が地域のまちづくりに活かせるようなエリアになればと願っています。
上記の写真は左から
【入り口には梅津寺パーク.・ファイナルの看板が架けられていました】
【記憶では開園以来置かれている「坊っちゃん列車」】
【ここの人気No.1のジェットコースター・今日も長蛇の列でした】
【こんな遊具もあったんだ! 時代と共に遊具も更新されてたようです】
【園内は最後の日を惜しむ市民がいっぱい来場されていました】
久々の投稿になります。弁解ですが、1月から2月上旬までは、今治市議選挙の関係で、またその後は 3月議会での初の代表質問原稿などでブログに投稿する時間と余裕が無く大変ご心配おかけしました。
また昨日もあるお世話になっている市役所のある部長さんから「時々見てるのに、ずっと成人式ですね・・・」と、鋭い指摘も頂きました。
議員の活動を、市議会の動きを市民の皆さまに、お伝えするのも議員の大切な勤めであると再確認し、3月議会もほぼ終わり、今後はきちんと投稿して参ります。
そこで久々の投稿は、今日の午後に近所の内浜町にある内浜集会所で開催された『内浜地区地域友好の集い』に参加した記事です。今日の集いでは、市役所市民部、市民参画まちづくり課の池田主幹、菅能主査を講師としてお迎えし、『振り込め詐欺の被害に遭わないために』の講義を約1時間して頂きました。
今回は、地域の有志が集まり、年々、振り込め詐欺の被害が増えている、そして詐欺の内容も巧妙になっている。また5月には待ちに待った定額給付金の支給もある。
そこで地域の高齢者などに集まって頂き被害に遭わないための方策を学ぼうと企画されたとのことでした。
先ず池田講師から、「今日集まって頂いている方のなかで、銀行のキャッシュカード持ってる方手を挙げて」~ほとんどの方が「は~い」。
そして「そのなかで暗証番号に生年月日とか自宅の電話番号にしてる方手を挙げて・・・」~何人かが「は~い」。講師から「今、手を挙げられた方が先ず一番始めに振り込め詐欺に遭いますね」~会場は笑いとどよめきが。
池田講師からは「自分の個人情報を絶対に他人に漏らしては駄目。
相手が銀行と云っても役所からだと云っても、その電話を信用してはいけない。手間でも、当方から再度先方を確認する時間を惜しまないことが最大の防御と・・・・」あり、集った方々も納得。
他にも最新の手口、見破り方などをユーモア交えて、説明して頂き会場に来られた方々からも「良く分かりました」「絶対に私は大丈夫が、一番危ないと感じました」と大好評でありました。 今後もこういった機会を地域で増やしていこうと思いました。
地域を守るのは、こう云った時に慌てずに「すぐ相談が出来る」人が身近に居ると云う、地域の市民の連帯感であると感じました。
【上記写真は講義をされる池田主幹と菅能主査 2枚】】
3月11日から13日は市議会の常任委員会で3月補正予算、21年度予算などの審議が行われています。 12日は常任6委員会の内、環境下水委員会と私の所属している都市企業委員会での審議がありました。
私は10項目について、要望をさせて頂いたり、理事者に説明を求めました。
そのなかで、特に次の2点については、意見を主張させて頂きました。
①繰越明許費の補正に関して説明を求めました。 (繰越明許費とは、予算が成立して事業を執行する中で、その年度内に事業が終了しない見込みとなった場合に、予算を翌年度に繰り越して執行することができるものです。)
補正予算の概要によると、一般会計補正予算163億9千万に対して、土木費の繰越明許費は61.7億で予算の38%に当たる。また総務費に於ける定額給付金給付事業の81.2億を除いた金額で云うと、土木費は実に繰越明許費の74%になる。
余りにも多すぎるのではないか。
たしかに他の部門のように、行政のペースではいかない部分が多いと思います。
地主さんの了解が得られないとか、天候の問題、入札などの手続きが必要などの理由で事業がなかなか進まないのも理解出来ます。
しかし市が昨年12月、この3月補正で緊急経済対策として計15億円程度の工事などを前倒し発注されていても、20年度の繰越明許費と比べても36.5%増、総額16.5億円も増えている状況では、先ほどの緊急経済対策費の効果が霞んでしまいます。
この経済不況を乗り切るために、新年度に向けて行政の担当職員が一丸となってスムーズな事業推進を強く要望しました。
②新年度予算を見ていますと、土木費に関しては、事業項目も少なくなってきている、金額も小さくなってきていると感じました。
(発 言)国レベルでは、公共事業費が10年で半減していると聞いていますが、本市の場合はどうなっていますか?
(理事者)公共工事のなかで大きな比重を占める土木費に関した場合、この10年で総額は約1/2、一般会計に占める割合も約1/2になっている。
(発言)よくマスコミなどでは公共工事が税金の無駄の象徴のように云われ、それよりは民生費だと云われますが、狸や猪しか走っていない道は松山市内にはありません。
すべて必要な道路であります。 いまは100年に一度の経済危機のなかで、これ以上土木費を減らすと地域経済の面、市民の安全のための維持管理面からも、危険区域に入ると思う。
例えば昨年から今年にかけて市内の大手中堅建設会社が数社破産手続きに入っている。 また道路を例にしても鋪装は時間がたてば痛む、ガードレールも同じ、植栽も毎年管理費用がかかる、橋梁もこまめに改修していないと、多額の改修費が必要になるようなダメージを受ける。
それが原因で地震や台風で被害が出る。市民の生活の安全確保には毎年多額の費用が必要である。
公共工事の予算減は、地域経済、また市民の安全を確保する面からも、限界に達していると思うが、それでも市は今後、このように土木費などの公共工事の予算額を減らすお考えなのかと、理事者に説明を求めました。
(理事者)維持管理費については重要であり確保していく考えであるとの発言がありました。しかし土木費の今後の減額については、明確な回答はありませんでした。
上記写真は左から
【13日付の愛媛新聞に私の質問に関する答弁が2ヵ所紹介されていました。水色の[] 】
【道路とか橋梁、また安全対策物などの保守管理イメージ写真です】
3月4日の代表質問の内容の一部が新聞報道されました。
今回の新聞報道の内容は
①「国の第2次補正予算を市民の生活にどう反映させるのか」
特に定額給付金の支給時期、申請が困難な独居高齢者などへの支給方法について
②「全小中学校で敷地内禁煙を実施すべきではないか」
先日の市議会の代表質問に於いて、市教育委員会に『市内の全小中学校に於ける敷地内禁煙の実施』について完全実施を求めました。
文科省の新学習指導要領では、小学校の段階から喫煙防止教育が盛り込まれています。
しかし喫煙防止教育が行われる学校内での先生方の喫煙は、喫煙防止教育に悪影響であると云われており、全国の保健福祉施設、病院、教育現場での敷地内禁煙が拡がっています。
一方県内の全県立高校、中学校では既に実施されています。
しかし、県内の市町単位では敷地内禁煙を完全実施をしていないのは、20市町のうち本市を含めて5市町です。
また、全国の県庁所在地で、学校敷地内禁煙の実施、実施時期を決定していないのは松山市を含め僅か10市です。
小中学校での敷地内禁煙に関しては、今回で4回目となりました。
昨年、教育長に山内泰氏が就任し、本市教育委員会も学校敷地内での喫煙を取り巻く状況の変化を認め、私の訴えに応えて頂きました。
そして昨日、山内泰教育長より、本年4月より市内の全幼稚園、全小中学校で敷地内禁煙を実施すると発表しました。
その内容が新聞に大きく取り上げられました。
上記画像は左から
【3月5日付愛媛新聞記事より】
【同じく 朝日新聞記事より】
3月4日午後、 市議会で50分間に渡り、初の代表質問をしました。
代表質問の要旨は次のとおりです。
1. 本市の財政政策について
(1)「健全な財政運営へのガイドライン」に係る各財政指標の平成20年度決算での見込みと平成21年度の見通しについて
(2)ガイドラインの見直しについて
(3)新地方公会計制度の本市の取り組み状況について
2. 国の追加経済対策である第2次補正予算に関連した本市の事業の取り組み状況について
(1)「定額給付金」について
①給付対象者の総数、世帯数及び給付金総額について
②国会での関連法案成立までの準備について
③庁舎内での担当部署設置及び体制について
④支給開始時期と支給方法について
⑤給付の一連の事務処理にかかる費用と、その創出雇用について
⑥地元経済の活性化に繋げる施策について
⑦独居高齢者、DV被害者及び振り込め詐欺などへの対応について
(2)「子育て応援特別手当」について
①給付対象者の選出方法、対象者総数及び給付金総額について
②国会での関連法案成立までの準備について
③申請書の交付や案内通知などの実施の体制について
④支給開始時期と支給方法について
⑤事前の支給案内の有無について
⑥相談窓口の設置の有無について
(3)「緊急雇用創出事業交付金」について
①本市の有効求人倍率の推移について
②8年前の「緊急地域雇用特別交付金」との相違点について
③雇用についてどのような事業を要望しているのか
(4)「ふるさと雇用再生交付金」について
①地域基金事業協議会の設置状況について
②基金の活用についてどのような事業を要望しているのか
(5)「地域活性化・生活対策臨時交付金」について
①本市の交付金額について
②本市の重点事業について
③本市が取り組む主な事業名について
(6)「安心こども基金」について
・本市の重点分野について
(7)「子育て支援策」について
①「妊婦健診臨時特例交付金」について
・本市の妊婦健診の状況について
・3年目以降の一部公費負担について
②本市の乳幼児医療費完全無料化について
・乳幼児医療費完全無料化の決定の経緯について
・更なる医療費無料化の拡充について
(8)「介護保険制度」に関連して
①地域包括支援センター設置の見直しについて
②介護従事者の処遇改善について
③第4期介護保険料の月額基準額決定までの基本的な考え方について
④包括外部監査の指摘事項の分析及び対応について
⑤要介護認定の見直しとその影響について
(9)「循環型社会形成推進交付金」について
・合併処理浄化槽設置の助成率アップモデル事業への取り組みについて
3. 最新技術を活用したブロードバンド戦略について
(1)最新技術による高速無線ネットワークについて、(WiMAX) ・WiMAX(ワイマックス)の将来展望と活用方法及び我々市民の生活はどう変わるのか
(2)島しょ部の新たな高速無線ネットワークについて(Wi-Fi)
①島しょ部に中継アンテナを設置する場合の行政の協力体制について
②Wi-Fi(ワイファイ)の普及促進について
③Wi-Fi(ワイファイ)の利用費用と実効速度について
④Wi-Fi(ワイファイ)、インターネットのサポート体制及び人材育成について
⑤ブロードバンド整備世帯カバー率について
4. 本市の温暖化対策について(太陽光発電システム設置の補助と普及促進)
(1)国の補助制度が復活したが、その概要及び反響について
(2)国の補助制度の復活と、本市の補助制度について
(3)「グリーン電力証書」の事業概要と目的、事業展望について
5. 「まちづくり交付金」を活用したまちづくりについて
(1)「都市再生整備計画」でのまちづくり交付金の活用内容とその成果について
(2)「まちづくり交付金」を活用したサブセンターゾーンの整備について
6. 学校における「敷地内禁煙」について
・2010年度までに「敷地内禁煙」を教育委員会として決定し、実施できないか