公明新聞は、4月2日創刊50周年を迎えました。
公明新聞は、昭和37年4月2日、公明党の前身である公明政治連盟の機関紙として創刊され、月2回刊、週刊を経て、公明党結成した昭和39年11月17日の翌年には、日刊体制を実現し、今日に至っています。
公明党の看板である福祉、教育など他の多くの分野で、現場の党員、支持者の声を受けた地方議員、国会議員の論議は公明新聞でまとめられ、再び対話の最前線で生かされています。
そして公明新聞からの発信は党員、支持者の「対話」を通して世論を動かしてきました。
今後も、一般市民にも分かりやすく、政治の地殻変動を伝える機関紙を目指していただきたいと思います。