本日市内の全戸に配布された 「まつやま市議会だより」には、3月に開会された平成24年第1回の定例会の市議会での論戦のダイジェスト版が掲載されています。
計19名の市議が壇上に立ち、理事者への代表、一般質問をしました。
登壇者の割合は、議長を除くと全議員の44%にもなります。
国会のように大きく報道はされませんが、多くの議員が国会の論戦以上に、市民にとって身近な諸問題を取り上げています。
何兆円の話はありません、世界また日本の経済を論ずることもありませんが、市民にとって一番分かりやすい議論だと思います。
そういった感覚で市議会だよりを読んで頂けたらと思いますね。
上記画像は私の一般質問のダイジェスト版です。