子供から大人まで、もちろん鉄道マニアも楽しめる、四国初の鉄道ワールドが、明日から18日まで、アイテムえひめで開催されます。
目玉は北陸、奥羽本線で貨物列車を牽引していた今のJRが国鉄と云われていた時代の
電気機関車EF81が展示され、更に運転席の見学や駆動部分の内部も見られます。
さらに、HOゲージ大ジオラマ、Nゲージジオラマも登場します。
HOゲージ大ジオラマでは縦横に走る先頭車両にカメラを搭載し、そこから映し出される映像がテレビの大画面で楽しめます。
またNゲージジオラマは、16両編成の新幹線や貨物列車などが大迫力で交錯するジオラマが大迫力で見ることができます。
本日、開催準備中のアイテム愛媛の展示会場で、上記の実物車両を見てきましたが、
夏休みの子どもたちが喜びそうなイベントもたくさん準備されているそうです。
入場料は要りますが、お子様が500円、(当日券700円)、大人が800円(当日券1,000円)です。チケット販売場所は上記のチラシ参考に。
猛暑の夏、エアコンが効いた大展示会場では、親子共々、楽しくハッピーですよ。